ダラスの熱い夏から今年のG1が開幕!オカダが棚橋を降し、復活のKENTAは飯伏に完勝!

7月7日 新日本プロレス「HEIWA Presents G1 CLIMAX 29」アメリカ・アメリカン・エアラインズ・センター 4846人
(試合内容は実況ツイートより )

<第1試合 20分1本勝負>
○タマ・トンガ タンガ・ロア(6分42秒 体固め)×YOH SHO
※スーパーパワーボム

<第2試合 20分1本勝負>
○ジェフ・コブ 成田蓮(7分18秒 片エビ固め)石井智宏 ×海野翔太
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第3試合 20分1本勝負>
○後藤洋央紀 YOSHI-HASHI(8分38秒 エビ固め)ジェイ・ホワイト ×チェーズ・オーエンズ
※GTR

<第4試合 20分1本勝負>
○矢野通 ジュース・ロビンソン 獣神サンダー・ライガー(8分18秒 横入り式エビ固め)内藤哲也 鷹木信悟 ×BUSHI

<第5試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】ランス・アーチャー(18分16秒 EBDクロー)【1敗=0点】×ウィル・オスプレイ

<第6試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】○バットラック・ファレ(11分33秒 片エビ固め)【1敗=0点】EVIL
※バットラックフォール

<第7試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】SANADA(21分12秒 オコーナーブリッジ)【1敗=0点】ザック・セイバーJr.

<第8試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】○KENTA(20分51秒 片エビ固め)【1敗=0点】×飯伏幸太
※go2Sleep

<第9試合 「G1 CLIMAX29」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】○オカダ・カズチカ(22分4秒 片エビ固め)【1敗=0点】×棚橋弘至
※レインメーカー

新日本の最も熱い夏、「G1 CLIMAX 29」が開幕、今年はG1史上初、テキサス州ダラスで開幕戦となり、Aブロックの公式戦が行われた。

 公式戦はオスプレイ vsアーチャーからスタートするが、オスプレイがその場飛びスパニッシュフライで奇襲をかけて開始となり、オスプレイはコーナーから場外のアーチャーにトルニージョ、リングに戻ってスワンダイブ450°スプラッシュと猛ラッシュをかけるがら逆水平を平然と受け切ったアーチャーは重たいエルボーで反撃、だか突進はオスプレイが避けてエプロンに追いやると、サードロープを踏み台にしてドロップキックを発射して場外へ落とし、すかさずサスケスペシャルを放つも、キャッチしたアーチャーはテーブル貫通チョークスラムで叩きつける。

  リングにオスプレイを投げ入れたアーチャーはショルダータックル、逆水平からショートレンジラリアット、オールドスクールからブレーンチョップ、アームロック、串刺しエルボーの連打と一気に流れを変える。
    オスプレイのエルボー、ビックブーツを平然と受けたアーチャーは重いエルボーも、オスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックで応戦すると、串刺し攻撃も迎撃して619、スワンダイブフォアアーム、マウスから延髄斬り、アーチャーのサイドからのタックルは避けてハイキックもと自身のペースに戻そうとするが、アーチャーは斜めからショルダータックルで弾き飛ばすと、コーナーへパワーボムから投げ放しパワーボム、場外へ逃れたオスプレイにエプロンめがけてパワーボムで大ダメージを与え、花道にオスプレイを連行してパワーボム狙うが、オスプレイはヨシタニックで切り返す。

   オスプレイはリングに戻ったアーチャーにフロムトゥコーナーを命中させると、シューティングスタープレス、ロビンソンスペシャルからオスカッターと畳み掛け、サイレントウィスパーからビドゥンブレイドを狙うが、逃れたアーチャーはコーナーのオスプレイにキン肉バスターを決めると、ブラックアウトからアイアンクローでオスプレイを追い詰める。

   アーチャーは雪崩式チョークスラムを狙うが、オスプレイはスパニッシュフライで切り返し、ストームブレイカー狙うも、アーチャーが逃れるが、オスプレイはサイレントウィスパーを連発、そしてダイビング式オスカッターを狙う。

   しかしアーチャーが膝蹴りで阻止すると、雪崩式ブラックアウトからEBDクローで3カウントを奪い、白星発信に成功。アーチャーもシングルプレイヤー転身を大きくアピールするために、今まで繰り出したけどのない技を出すなど、パワーアップぶりを見せつけた。

 EIVLvsファレは、EIVLの奇襲から開始となり、花道にファレを連行したEIVLは、ゲートから全力ダッシュでラリアットを放つが、場外ボディースラム狙いは上がらず、逆にファレがボディースラムで投げられ、更にエプロンに叩きつけられてしまう。

   リングに戻ると、ファレは腰めがけてエルボーを連発、EVILの背中に全体重を浴びせるなどして腰攻めでリードを奪い。ファレハンマーの連打を放つが、串刺しを避けたEVILはボディースラムで投げ、ラリアットで場外へ追いやるると、EVILはソバットからイスをファレの首にかざして鉄柱に打ちつける。

   EVILはブロンコバスターからラリアットを連発も、ファレはショルダータックルで弾き飛ばし、串刺しボディーアタックからフライングボディープレスで圧殺してから、イスを持ち出すも、レフェリーが止めたところでEVILが強襲してラリアットを放ってからEVILを狙う。

   ファレが逃れると、EVILのローリングラリアットをキャッチしたファレがグラネードを炸裂させ、バットラックフォールはEVILが逃れると、レフェリーに足を持たせてラリアットを放つがレフェリーを巻き込んでしまう。
   EVILはイスを持ち出してEVILホームランを狙うが、ファレがイスを投げて阻止すると、逆にEIVLの首にイスをかざしてからバットラックホームランを放ち、最後はバッドラックフォールで3カウントを奪い、ファレも白星発進に成功、奇襲をかけたEIVLだったが、後が続かず、したたかさもファレが優り、完敗だった。

   SANADAvsザックは、ザックはヘッドロックからネックロック、リストロックからハンマーロックと仕掛け、SANADAは側転で逃れるもザックは足を狙い、SANADAが丸め込みから丸め込み合戦となるなど息をもつかせない攻防を繰り広げる。

   SANADAがフィンガーロックで押し込んだところで、ザックがサミングからコブラクラッチ、SANADAもコブラクラッチで切り返す。ザックも切り返そうとするがSANADAは逃さないなど、互いに切り返し合い。逃れたザックはエルボースマッシュも、首投げ狙いはSANADAがハンマーロックで切り返し、読み合いからSANADAがドロップキックを放って、ザックを場外へ追いやる。

    SANADAはのザックに三沢式フェイントもザックは逃れて追撃させず、観客に挑発しながら戻ったザックにSANADAはパラダイスロックも、ザックが腕十字で切り返し、左腕へのローキック、腕を固めてストンピングからサッカーボールキック、ヒップトスを狙うSANADAにコブラツイストとやっとリードを奪う。

    しかしSANADAは連続リーブロックからドロップキックも、ザックはエプロンに追いやったSANADAに腕へのロープ越しのでのオーバーヘッドキックを放ったが、SANADAはロープパラダイスで捕獲してから、スライディングキックを放ち、場外のザックにプランチャを放つ。

    SANADAはリングに戻ってバックドロップで投げるが、、TKO狙いはザックが卍固めで切り返し、クリメイション・リリーへの移行を狙うが、SANADAはロープに逃れる。

    ザックは左腕へキックの連打もSANADAはエルボースマッシュ、ザックも打ち返して突進はSANADAがSkull Endで捕らえるが、ザックが低空でのDDTからドラゴンスリーパーで切り返し、肩車で逃れようとするSANADAにフロントネックロックで捕らえるが、SANADAはネックスクリューで切り返してTKOを決める。

SANADAはラウディングボディープレスはザックが避ける、突進したところでSANADAが逆さ押さえ込みも、キックアウトしたザックはPKを放ち、ザックドライバー狙いはSANADAが旋回式Skull Endで切り返し、ラウディングボディープレスを投下も、剣山で迎撃したザックは三角絞めで捕獲する。

    SANADAは持ち上げるも、ザックは腕へオーバーヘッドキックを放ち、SANADAは不知火式Skull Endを決めても、ザックはジャパニーズレッグロールクラッチ、ヨーロピアンクラッチと畳み掛けるが、SANADAがオコーナーブリッジで切り返して3カウントとなり、SANADAが白星発進に成功する。
    ザックも最初からリードを奪ったかに見えたが、リードを奪い切れておらず、Skull Endに罠を張っていたつもりがSANADAのマジックにかかってしまった。

 飯伏vsKENTAは、この試合から本格復帰となる KENTAが飯伏相手にキックで牽制、互いにキックを避けあって牽制、打撃の構えからキックの攻防も、KENTAがタックルからグラウンドも飯伏はスリーパーで捕らえる。
 コーナーに押し込んだKENTAは飯伏にビンタも、飯伏がビンタでやり返してKENTAがダウン、早くも狂気が宿りストンピングの連打、ミドルキックを放つが。串刺しはKENTAがショルダースルーでエプロンに追いやり、ロープの間で前かがみになった飯伏にミドルキック、コーナーから後頭部めがけてニードロップを投下する。

KENTAは胸板へローキックからスリーパー、キチンシンク、顔面キックと攻め込み、ダウンしている飯伏の後頭部にニー、フェイントからバックキックを浴びせ、怒った飯伏はエルボーの連打も、KENTAも打ち返してローキックを放ち、サッカーボールキック、エルボーのラリーからエルボースマッシュ、サッカーボールキック、スリーパーとリードを奪う。
    KENTAの突進を飯伏がドロップキックで迎撃すると、串刺し避けてパワースラムからムーンサルトプレス、やっと飯伏のペースに持ち込むが、突進を避けたKENTAは菊地毅譲りのゼロ戦キック、フォアアームからラリアットを連発、キックをキャッチしてフィッシャーマンズバスター、、ダイビングラリアットとすぐ自身のペースに戻し、ジャーマン狙いは飯伏は逃れて串刺し狙いはKENTAが迎撃してスイングDDTを狙う。
    しかし一回転して阻止し、元へ戻した飯伏が雪崩式を狙うと、KENTAが抵抗すると飯伏はエルボーでエプロンへ出し、スワンダイブ式ジャーマン狙いはKENTAは抵抗、飯伏はオーバーヘッドキックから、場外のKENTAにプランチャを放つが、KENTAが膝蹴りで迎撃し、鉄鎖に飯伏をセットすると、エプロンからダイビングフットスタンプを投下する。

    KENTAはスワンダイブミサイルキックから、串刺し低空ドロップキックことカツヨリリシバタ、WWEでは必殺技だったダイビングフットスタンプから、go2sleep狙いは飯伏が逃れてKENTAのローリングラリアット狙いをバックホームラリアットで迎撃する。

    飯伏はシットダウン式ラストライドから生膝でのカミゴエを狙うが、胴タックルで逃れたKENTAがgo2sleep狙う。
    飯伏が丸め込みで逃れるが、KENTAはのブサイクへの膝蹴りを炸裂させ、エルボーのラリーで飯伏に再び狂気が宿って打撃戦も、KENTAがカウンターハイキック、左右からからの側頭部へローキックの連打、go2sleepが決まって3カウントとなり、KENTAが白星発進に成功する。

    KENTAはWWEを退団してからのブランクとウエートオーバー気味の体格が気になったが、多少キレが悪くても、NOAH時代のKENTAに戻っていた。後はリーグをこなすことで、色々穴埋めするしかない。

   メインはオカダ vs棚橋は、ロックアップ、オカダが押し込んでブレークを狙ったところで、棚橋がエルボー放ってラリーも、オカダが連打からビックブーツに対し、起き上がった棚橋はオカダのドロップキックを避け、読み合いで牽制してから棚橋がエルボー、ボディースラムから青天井エルボーを投下する。
 棚橋は旋回式クロスボディー狙うが、オカダが阻止して下からのドロップキックを放ってへ落とし、場外DDTから棚橋をリングに戻してにサイドからスライディングキック、コーナーに押し込んでエルボーの連打と浴びせ、棚橋が連打で押し返すも、オカダが足を掴んでドラゴンスクリューを決める。 

   オカダはネックブリーカーからフェースロックも、ビックブーツを狙いは、棚橋がキャッチしてドラゴンスクリュー、太陽ブローからフライングフォアアーム、串刺しドロップキックから、セカンドコーナーからのサマーソルトドロップと得意のパターンに持ち込むも、スリングブレイドを避けたオカダはエルボーアタックを浴びせてリードを奪わせない。
 オカダは串刺しエルボーからDDTで突き刺すが、リバースネックブリーカー狙いは棚橋が逃れ、オカダはショルダースルーでエプロンに出すも、棚橋はロープ越しのドラゴンスクリューを決めるが、突進はしたところでオカダがフラップジャックで叩きつけ、エルボースマッシュも棚橋は足めがけて低空ドロップキックと懸命に食らいつく。
 オカダはエルボーからリバースネックブリーカー、ダイビングエルボードロップからレインメーカーポーズをとるが、棚橋がサムソンクラッチからグラウンド式ドラゴンスクリュー、テキサスクローバーホールドで捕らえ、棚橋はグラウンド式ドラゴンスクリューでオカダが場外に逃れるとハイフライアタックを解禁して命中させる。

   リングに戻って棚橋はスリングブレイドを狙うが、オカダが避けてヘビーレイン狙いも、棚橋がツイストアンドシャウトで切り返し、オカダはジョンウーに対して棚橋はスリングブレイドを放つが、連発狙いはオカダがドロップキックで迎撃する。

   オカダはツームストーンパイルドライバーからレインメーカーを狙うが、棚橋はスリングブレイドで迎撃、ハイフライアタックから、解禁を予告したハイフライフローで勝負に出るが、オカダが剣山で迎撃する。

オカダは再びツームストーンパイルドライバーを狙うが、棚橋もツームストーンパイルドライバー狙うと、太陽ブローからビンタ、スリングブレイド狙いはオカダが逆さ押さえ込みで切り返してからレインメーカーを炸裂させる。

 手を離さないオカダはレインメーカーを再び炸裂させ、連発を狙うが棚橋が首固めで丸め込み、ドラゴンスープレックス、手を離さないままのレインメーカー狙うオカダにビンタの連打で迎撃するが、スリングブレイド狙いはキャッチしたオカダが旋回式ツームストーンパイルドライバーで突き刺すと、レインメーカーで3カウントを奪い、オカダも白星発進に成功、試合後はオカダが英語でスピーチし、王者のままダラスに戻ることを約束して、開幕戦を締めくくった。

今回はフルタイムとならず、22分での決着となったが、内容的にもオカダは王者のプロレスで、棚橋の良さをギリギリいっぱいまで引き出しての勝利であり、完全に時の勢いを見せつけられてしまった。もう棚橋ではオカダに勝てないのか…

ダラスから始まった2019年度のG1、果たしてどんなドラマが待ち受けているのか、また2019年の夏は誰が制するのか?

.

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。