ヨシタツ幻想を打ち破った宮原が三冠防衛!暴走大巨人は新合体技でTHE ENDの猛威を打ち払う!

6月30日 全日本プロレス「2019 DYNAMITE SERIES」後楽園ホール 1630人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
○岡田佑介(6分6秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)×田村男児

<第2試合 30分1本勝負>
○大森隆男 渕正信 ブラックめんそーれ(9分18秒 片エビ固め) 秋山準 ×丸山敦 西村修
※アックスボンバー

<第3試合 30分1本勝負>
○ギアニー・ヴァレッタ 鈴木鼓太郎(4分40秒 エビ固め)青柳優馬 ×青柳亮生
※ブラックホールスラム

<第4試合 30分1本勝負>
○佐藤光留 和田拓也(9分4秒 捕獲式腕ひしぎ逆十字固め)岩本煌史 ×大森北斗

<第5試合 30分1本勝負>
ジェイク・リー ○野村直矢 崔領二(10分24秒 片エビ固め)ゼウス ×ディラン・ジェイムス ノビー・ブライアント
※マキシマム

<第6試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第85代王者組】諏訪魔 ○石川修司(18分15秒 エビ固め)【挑戦者組】パロウ ×オディンソン
※ジャイアントスラム
☆諏訪魔&石川が2度目の防衛に成功

<第7試合 三冠ヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【第62代王者】○宮原健斗(26分15秒 シャットダウンスープレックスホールド)【挑戦者】×ヨシタツ
☆宮原が5度目の防衛に成功。

 シリーズ最終戦の後楽園大会で宮原の保持する三冠王座にパートナーであるヨシタツが挑戦、ヨシタツは「遅咲き、狂い咲き」を書かれた新コスチュームと、顔半分がダークサイドにしたペンティングを施して登場した。
 互いにロックアップで出方を伺い、読み合いも、ヨシタツがサッカーボールキックを浴びせると、怒った宮原は場外戦を仕掛けるが、素早く戻ったヨシタツは場外の宮原にプランチャを発射、通路へ連行して仕切りの柵、客席に連行して東側看板に宮原を叩きつけて、先手を奪ったかに見えたが、鉄柵攻撃からの突進は宮原が担ぐと、鉄柵めがけてギロチンホイップを敢行、リングを一周してリズムを取ってから和田京平レフェリーを弄りつつ頭突きを連発し、鉄柵を使った首攻めで先手を奪う。
  リングに戻った宮原はヨシタツにポージングからスリーパーで捕らえ、ロープブレークも宮原は解かない。怒ったヨシタツは突進も宮原はレッグシザースでセカンドロープに固定しエプロンからサイドへのドロップキックも、ヨシタツは延髄斬りからバッククラッカー、三方向からビックブーツ、スワンダイブ式ミサイルキックと反撃すれば、宮原は低空ドロップキックからサイドへのドロップキックで応戦して譲らない。
 宮原はコーナー付近でアピールすると、隙を突いたヨシタツがビックブーツから顔面ウォッシュ、エプロンに宮原を連行して頭突きからエプロンめがけてDDTするが、エプロンからのニーは宮原がビックブーツで迎撃し、場外でブレーンバスターで投げる。
 宮原は先にリングに戻り、ヨシタツが戻ったところで串刺しブラックアウトを炸裂させ、ヨシタツはビックブーツで応戦してエルボーのラリーに持ち込み、はブレーンバスターからコンプリートショット、そしてヨシタツ幻想を狙うが、宮原は素早くロープへ逃れる。
 ヨシタツは雪崩式ブレーンバスターを狙うが、宮原は頭突きで逃れ、背後にまわってジャーマンで投げると、背後から串刺しブラッアウト、ジャーマン、ブラックアウトと畳み掛け、シャットダウンスープレックスを狙うが、後頭部頭突きで逃れたヨシタツはスイングDDTを決め、エルボーのラリーはヨシタツがダウンすると宮原はストンピングを乱打する。起き上がったヨシタツは打撃のコンポからコンプリートショットを決めヨシタツ幻想で捕獲、一気に絞めあげるが、極めきれずにヨシタツがカバーもカウント2でキックアウトされる。
  ヨシタツはCBJを狙うが、宮原はビックブーツから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すと、後頭部にブラックアウトを炸裂させ、シャットダウンスープレックスを狙うが、ヨシタツはロープに噛みついてブレークで逃れ、ハイキックから突進は宮原がブラックアウトを浴びせるも、ヨシタツはCBJで応戦する。
 ヨシタツはヨシタツ狂想曲を狙うが、宮原は避けると、ヨシタツのCBJも堪えてブラックアウトを連発、二段式ジャーマンを投げ、最後はシャットダウンスープレックスホールドで3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後に恒例の宮原劇場の最中に、崔とゼウスが現れ、二人共挑戦表明すると、二人はにらみ合ってから乱闘を始めてしまう。和田京平レフェリーの一喝で二人は分けられ、退場していくも、完全に置いてけぼりになった宮原はスネかけるが、気を取り直して宮原劇場で大会を締めくくった。
 宮原vsヨシタツに関しては、ヨシタツは攻め込んでいたが決定打を与えられないままズルズル試合が進んでしまい、最終的には宮原のペースにハマってしまっていた。狂想曲もバックドロップも出せずじまいでヨシタツにしてみれば少し不満の残る内容だったと思う。
 次期挑戦者には崔とゼウスが名乗りを挙げたが、次回防衛戦はおそらく7月28日の大阪であることから、関西出身の二人の挑戦は願ってもないところだろう。おそらく挑戦者決定戦になるだろうが、果たしてどちらが挑戦するのだろうか…?

 世界タッグ選手権の暴走大巨人vsTHE ENDは THE ENDが奇襲で試合開始となり、!4選手が客席で乱闘を繰り広げるが、リングに戻るとTHE ENDがオディソンがフルネルソンバスターからパロウがセントーン!THE ENDは石川を捕らえにかかり試合をリードする。
 やっと交代を受けた諏訪魔はバロウにフライングショルダー、THE ENDの二人にダブルチョップを乱打してから、。オディンソンに串刺しラリアットからスロイダーも、串刺しはオディソンが迎撃してコーナーから切り込み式アッパーカットを浴びせ、交代したパロウはブレーンバスターで投げるが、串刺しは諏訪魔が迎撃してショルダータックル、ダブルチョップからジャーマンで投げる。
 石川vsオディンソンに代わり、石川がショルダータックルから串刺しラリアット、セカンドコーナーからジャイアントフットスタンプと畳み掛けると、諏訪魔が入って串刺しラリアットからキチンシンクと連係から、サンドウィッチラリアットを決め、ラストマウンテンを狙うがバロウがカットにカットされてしまう。
  暴走大巨人のラストライド、スプラッシュマウンテンの同時攻撃を狙うが、THE ENDがリバースすると、オディンソンが石川に変型ネックブリーカー、後頭部にエルボースマッシュを浴びせ、石川はキチンシンクからファイヤーサンダー狙いはオディソンがブレーンバスターで投げると、パロウが入ると、諏訪魔がも入ってメガトンドロップキックを発射して4選手ダウンする。
  暴走大巨人はオディソンを捕らえてラリアットの連打から、諏訪魔のスロイダーから石川がジャイアントニー、ファイヤーサンダーと畳み掛け、THE ENDが串刺し攻撃を狙うが、避けたTHE ENDは逆に串刺し功壁の連打から正面衝突式パワーボムことスーパーコライザーを決める。
 THE ENDはオディソンがバロウを石川めがけて投げる人間爆弾攻撃から、合体技を狙うが、諏訪魔がカットに入りバロウにバックドロップでKOし、暴走大巨人は孤立したオディンソンに、諏訪魔の雪崩式フロントスープレックスに石川が諏訪魔をパワーボムで投げる新合体技を決め、最後は石川がドラゴンスープレックス、ラリアット、宮原殺し2019、カミゴェ、ジャイアントニー、ジャイアントスラムと畳み掛けて3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後のバックステージでは第5試合で共闘の意志を示したジェイク&野村が挑戦を表明した。内容に関しては開始からTHE ENDに暴走大巨人は押されかけたものの、終盤で何とか分断に成功、新合体技も決めて勝利に繋げた。次期挑戦者のジェイク&野村は今シリーズでは何度もタッグは結成しているが、今日の試合でも野村はジェイクにはタッチせず、終盤でジェイクの助けを借りて勝利となって、崔のとりなしもあって共闘となったが、完全に信頼関係が出来上がっているかは言い難かった。ジェイクと野村は一度は世界タッグは保持しいるものの、2年前とは関係が全く違っているだけに、どこまで信頼関係を築き、チーム力を高めることが出来るのだろうか…?

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