小橋プロデュース興行はマシンガンチョップ祭り!小橋は前田の文学攻めにタジタジ・・・

6月10日 小橋建太プロデュース興行「FortuneDream6」後楽園ホール 1200人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 ~Go For Dream~ 15分1本勝負>
マサ北宮 ○青木優也(8分10秒 タイガースープレックスホールド)岩崎永遠 ×北村彰基

<第2試合 ~Queen’s Dream~ 20分1本勝負>
△里村明衣子(20分時間切れ引き分け)△高橋奈七永

<第3試合 ~Dream Explosion~ 30分1本勝負>
○岡林裕二 樋口和貞(16分38秒 片エビ固め)潮崎豪 ×稲村愛輝
※ゴーレムスプラッシュ

<第4試合 ~Fortune Dream 6 Special Talk Battle~ 30分1本勝負>
△小橋建太(20分時間切れ引き分け)△前田日明

<第5試合 ~Translate Dream~ 30分1本勝負>
○小島聡 大谷晋二郎(21分46秒 片エビ固め)関本大介 ×神谷英慶
※ラリアット

<第6試合 ~Fortune Dream~ 30分1本勝負>
石川修司 ジェイク・リー ○佐藤耕平(24分30秒 ジャーマンスープレックスホールド) 火野裕士 ゼウス ×滝澤大志

 今年で6回目を迎えた小橋建太プロデュース興行「Fortune Dream6」が開催され、大会前には小橋はNOAH時代の後輩である青木篤志への追悼セレモニーが行われ、亡き故人を偲んだ。

メインはチョップvsニーをテーマにして、全日本のゼウスがZERO1の火野、2AWの滝澤と組み、全日本の石川とジェイク、石川とは久々にツインタワーズとして組むZERO1の耕平組と対戦。
 ゼウスvs耕平で試合がスタートし、ゼウスが2度も押し込んでクリーンブレークに対し、耕平から逆水平を仕掛けるも、ゼウスが逆水平を打ち返して耕平はうずくまる。
 火野vsゼウスになると、 エルボーのラリーとなり、石川のキチンシンクに対して火野はフライングショルダーで応戦、ジェイクvs滝澤に代わると、ジェイクのサッカーボール に対し、滝澤は背中へのダブルチョップで応戦、背中が紅葉状態になったジェイクはたまらず場外に逃れてから場外戦となり、各選手が会場所狭しと乱闘を繰り広げる。
 リングには石川とジェイクが戻って滝澤を捕らえて先手を奪いにかかり、 滝澤の逆水平に対して石川はキチンシンクから串刺しラリアットの連打、ジャイアントフットスタンプで圧倒、それでも 滝澤はショルダースルー、ダブルチョップで反撃してゼウスに交代、ゼウスはフライングバイセップスエクスプローション、串刺しバイセップスエクスプローションからフロントスープレックスで投げ、ゼウスの号令でゼウスは石川、火野はジェイク、滝澤が耕平にマシンガンチョップを浴びせていく。
  ゼウスは石川にブレーンバスターからチョークスラム狙うが、石川が逃れるてラリアットは相打ちも、ゼウスの串刺しは石川が迎撃して32文ミサイルキックを発射、ジェイクに代わって連続キチンシンクからレッグラリアット、串刺しビックブーツからサイドスープレックスとゼウスを攻め込む。
 ジェイクはPK狙うが、ゼウスがキャッチするとリフトアップスラムで叩きつけ、代わった火野は串刺しラリアットからエルボーのラリーに持ち込み、火野は逆水平からラリアット狙うが、キャッチしたジェイクが顔面ニーも、突進は火野がラリアットを浴びせ、Fucking Bombを狙うが、ジェイクが背後に着地してキチンシンクからDDTで突き刺す。
  代わった耕平はミドルキックの連打も、火野はノーガードを構え、耕平は容赦なくミドルキックを浴びせるが、雪崩式狙いは火野は逆水平で落とすと筋肉スプラッシュを投下、代わった滝澤もミサイルキックで続く。
  滝澤は耕平にファルコンアローから、火野とゼウスが入ってトレインでの逆水平を浴びせ、滝澤が主催者の小橋の眼前で青春の握りこぶしからムーンサルトプレスを投下、しかしタイガードライバー狙いはジェイクがカットしレッグラリアットを放つと、石川と耕平があツインタワーズ連係で滝澤を捕らえ、ゼウスがカットから各選手が入り乱れる。
  滝澤は耕平にダブルチョップも、耕平はキチンシンクから重たいエルボーを炸裂させ、最後はパイルドライバーから二段式ジャーマンで3カウントを奪い、膝組が勝利を収めた。各選手とも小橋を意識して肉弾戦中心の試合だったが、K-DOJOから2AWに変わったばかりの滝澤も小橋の眼前で青春の握りこぶしからムーンサルトプレスを投下するなど、2AWの存在を大きくアピールしていた。

 セミの新日本プロレスの小島、ZERO1の大谷の浜口ジム同期コンビが関本&神谷組と対戦、先発で出た神谷が 小島を押し込んで張り手を仕掛ければ、小島はショルダータックルで応戦も、神谷はフライングショルダーでやり返す。
 世界ヘビー級王座をかけて対戦が決まっている関本vs大谷は、 マッチアップ、大谷も揺るがないなど意地を見せ、フィンガーロックから大谷は張り手、エルボー、ビンタと浴びせていくが、関本も揺るがず意地を見せる。
  小島&大谷はサミングから神谷を捕らえにかかるも。大谷のキックを避けた神谷はボディースラムで反撃、代わった関本は串刺しスピアーからアルゼンチンバックブリーカーで大谷を担ぎ上げるも、関本のラリアットを迎撃した大谷は水面蹴りから小島に代わり、関本にマシンガンチョップを浴びせていくも、串刺しエルボー狙いは関本がショルダータックルで迎撃する。
  代わった神谷は小島に張り手の連打からぶちかましでなぎ倒し、関本が入ってストンピングの波状攻撃から、関本は滞空式ブレーンバスター、神谷はエルボードロップ、大日本組は小島を捕らえにかかるが、 関本の頭突きからジャーマン狙いは切り返した小島がDDTで突き刺し、代わった大谷が神谷を場外へ排除してから大日本側のコーナーで敢えて関本に顔面ウォッシュを敢行、締めの最初の一発は場外の神谷に浴びせると、関本には連発で浴びせる。
  大谷は串刺しビックブーツから逆水平に対して、関本も打ち返したが大谷は前へ出て受けきり、神谷に代わって串刺しぶちかましからダイビングショルダーも、突進は避けた大谷がジャーマンで投げ、代わった小島は「小橋!」と叫んでからマシンガンチョップ、久しぶりの”いちゃうぞ”エルボードロップを投下する。
  小島はローリングエルボーを放つが、神谷はぶちかましからブレーンバスターで投げると逆エビ固めで捕らえ、関本とサンドウィッチラリアットから、関本がアトミックドロップから神谷がぶちかましと大日本組が連係で捕らえにかかる。
 神谷は一撃必殺の殺人バックドロップを狙うが、小島が体を入れ替えて浴びせ倒し、大谷が入って連係を狙うが、神谷が両腕ラリアットで迎撃、 神谷は頭突きの連打からラリアットを狙うと、小島がカマイタチで迎撃して、コジコジカッター、垂直落下式ブレーンバスターと畳み掛け、ラリアットは神谷がブロックして突進も小島が左のラリアットからラリアットで3カウントを奪い勝利を収めた。
 この試合に限っては関本への挑戦が決まっている大谷の元気の良さが際立ち、健在ぶりを見せつけ、大谷に触発されてのか、小島の元気の良さを見せつけた。大日本組は神谷が小島相手にガンガン攻め立てた。このところ大日本では結果を出せていないことから、この試合を通じて再浮上のきっかけになればいいのだが・・・

 また第4試合で行われた小橋vs前田のトークバトルは最初こそは小橋が前田の第一印象を振り返り、互いの子供の話で和気藹々となるが、前田が文学の話になると、小橋は苦手分野だったのかフリーズ状態となってしまう。最後は互いにスタン・ハンセンの話題に触れ、前田も新日本、小橋も全日本で試合が終わった後のハンセンによる八つ当たりウエスタンラリアットの話題で軌道修正してタイムアップとなるも、前田が受身の重要性を訴えてトークバトルは幕となった。

 大会も全選手が揃って小橋の挨拶の後で、三沢光晴の入場テーマソングである「スパルタンX」が流れて締めくくりとなった。

 全体の感想は こういった熱いプロレスは人を元気にさせる。常々プロレスとは人を元気にさせ活気を与える、それが現れていた大会だった。また来年も開催されるが、人々に元気と活気を与えて欲しい。

 

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