モクスリー、鷹木、そして柴田の”ソウルメイト”KENTAがG1に参戦を表明!

6月9日 新日本プロレス「DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL」大阪城ホール 11901人 超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 30分1本勝負>
○ジョン・モクスリー(3分52秒 片エビ固め)×海野翔太
※デスライダー

<第2試合 30分1本勝負>
○鷹木信悟(11分14秒 片エビ固め)×小島聡
※ラスト・オブ・ザ・ドラゴン

<第3試合 30分1本勝負>
○YOSHI-HASHI 獣神サンダー・ライガー(9分39秒 緊箍児) 鈴木みのる ×ザック・セイバーJr.

<第4試合 30分1本勝負>
○棚橋弘至 ジュース・ロビンソン 田口隆祐(9分48秒 片エビ固め)ジェイ・ホワイト ×チェーズ・オーエンズ 石森太二
※変形スリングブレイド

<第5試合 NEVER無差別級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】○石井智宏(16分11秒 片エビ固め)【第25代王者】×タイチ
※垂直落下式ブレーンバスター
☆タイチが初防衛戦

<第6試合 IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第83代王者組】○タマ・トンガ タンガ・ロア(16分38秒 横入り式エビ固め)【挑戦者組】×EVIL SANADA
☆G.O.Dが3度目の防衛に成功。

<第7試合 IWGPジュニアヘビー級選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者】ウィル・オスプレイ(20分7秒 片エビ固め) 【第84代王者】ドラゴン・リー
※ストームブレイカー
☆リーが2度目の防衛に失敗、オスプレイが第85代王者となる

 新日本プロレスの毎年恒例の大阪城ホール大会が開催され、まず第1試合には海野がモクスリーに挑戦、 海野が入場するモクスリーにいきなりトペコンで奇襲をかけ、リングに戻ってミサイルキックを命中させるも、突進したところでモクスリーがラリアットを放つと、マウントナックルで反撃、逆水平の連打、バックドロップ、ランニングエルボードロップ、片羽交い絞めで捕獲して一気にリードを奪う。

 海野はエルボーもモクスリーは平然で受けきり頭突きを浴びせるも、突進したところで海野がドロップキックで迎撃してからジャーマンで投げると、フィッシャーマンズスープレックスを狙うが、逃れたモクスリーはヘッドロックドライバー、ダーティーディーズ改めデスライダーで3カウントを奪い完勝、試合後にはモクスリーが7月7日にテキサス州ダラスで開幕するG1に参戦を表明、海野に肩を貸して一緒に花道から退場する。

 第2試合では無差別級宣言した鷹木が浜口ジムの先輩で、DRAGON GATEではタッグで1度だけ対戦経験がある小島と対戦、エルボーのラリーから小島はショルダータックルを浴びせると、場外に逃れた鷹木にプランチャを発射、 場外でエルボーのラリーとなるが、小島のエルボーにも鷹木は怯まない。
 リングに戻ると鷹木は天龍コンポも、串刺しは避けた小島がマシンガンチョップで応戦、串刺しエルボーからいっちゃうぞエルボーを狙うが、阻止した鷹木はエプロンでデスバレーボムを敢行するも、 鷹木がリングに戻ろうとするが小島が足狩りラリアットからエプロンでDDTと譲らない。

 リングに戻ると小島はコジコジカッターから雪崩式コジコジカッターも、ブレーンバスター狙いは鷹木が着地すると、小島の突進をナックルから左のパンピングボンバー、キチンシンクからブレーンバスターと反撃、鷹木の熨斗紙を狙いも、小島が堪えると鷹木のパンピングボンバーをカマイタチで迎撃し、左のラリアットから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
 小島はラリアット狙いは鷹木は倒れ、小島は再度ラリアット狙いは避けた鷹木が熨斗紙狙うも、、小島がDDTで切り返すが、疲れが見えたところで鷹木がパンピングボンバーを連発し、小島もラリアットで打ち返して再度ラリアットを狙うが、鷹木のパンピングボンバーが打つ勝つと、エルボーのラリーから小島のローリングエルボーをキャッチした鷹木はMADE IN JAPAN、パンピングボンバー、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンと畳み掛けてで3カウントを奪い勝利、試合後は鷹木もG1に参戦を表明する。

 第6試合終了後には柴田勝頼が、2月でWWEを退団してNOAH復帰が取り沙汰されていたKENTAを伴って登場、KENTAは新日本プロレスに参戦してG1参戦を表明した。

 モクスリーと鷹木に参戦はG1の台風の目になると思っていたが、NOAHに復帰すると思われていたKENTAが新日本に参戦とは思っても見なかった。
 実はKENTAは昨年9月の丸藤興行の時点で、日本マット復帰の意向を固めており、丸藤を通じてNOAH復帰かと思われていたが、WWE退団以降、日本に戻ってきたという話は出ていなかった。
 おそらくだがNOAHの新体制とは契約面で合意とならず、柴田がアメリカにいることから話し合う機会があって、柴田を通じて新日本参戦となったのか・・・自分もKENTAがなかなか日本に戻ってこないことに疑問を感じていたが、柴田のルートで新日本参戦は盲点としか言いようがなかった。
 NOAHも現場レベルではKENTAの参戦を希望していたと思う、だが今回ばかりは縁がなかったと思うしかない。

 NEVER無差別級選手権のタイチvs石井は、 開始からタイチはいきなり場外へエスケープ、石井が寝転がって待機し、タイチがリングに戻るとストンピングを落とすも、石井は寝たままで応じないことから、逆にタイチが苛立つと、石井が起きてエルボー一閃を浴びせ、タイチダウンも、石井の逆水平に対してタイチはサミング、ビックブーツも石井はショルダーからサッカーボールキックで応戦する。

  石井はタイチのアイテムであるマイクスタントとアイアンフィンガーバックを持ち出して、「こんなものいらないだろう」と場外へ捨てると、起き上がったタイチはローキック、石井は逆水平とラリーとなり、タイチがビンタ合戦を制してフロントキックから、足蹴、コーナーに押し込んで胸板にローキック、ミドルキックで石井がダウン、タイチはサッカーボールキックからバックドロップ狙うが、石井が阻止して頭突きを連発し、キックから突進するタイチにパワースラムで叩きつけ、天龍コンポからの串刺しは、タイチが避けて串刺しジャンピングハイキックも、ロングタイツを脱いでからの天翔十字鳳狙いは石井が避け、タイチのスピンキックもキャッチした石井が叩きつけるが、タイチはジャンピングハイキックを炸裂させる。
 タイチは突進する石井にハイキック、背後からジャンピングハイキック、デンジャラスバックドドロップと畳み掛けるが、石井もバックドロップで応戦、 タイチはビックブーツ、ローキックも受けきり、ミドルキックをキャッチしてジャーマンで投げる。

 石井はラリアット狙いはタイチがレフェリーと交錯させる、タイチは急所蹴りを狙うが、キャッチした石井が頭突きで阻止し、左、右とラリアットからスライディングラリアットはタイチが避けると、 スライディング式ハイキックからスライディングアックスボンバー、タイチ式外道クラッチで丸め込み、ラリアットは相打ちもタイチのアックスボンバーが競り勝って!聖帝十字陵で捕獲する。
 タイチは石井の延髄斬りをガードして天翔十字鳳を炸裂させ、ブラックメフィストを狙うが、 石井は逃れてパワーボムを狙うが、阻止したタイチはハイキックを炸裂させてから、タイチ式ラストライドを決めるも、天翔十字鳳は石井が避け、トラースキックをキャッチした石井は延髄斬りを放ち、気合を入れると突進はタイチが迎撃するも、石井は構わず左右エルボー、タイチのジャンピングハイキックを受けきってリキラリアットを炸裂させる。

  石井は垂直落下式ブレーンバスターを狙うが、逃れたタイチは左右エルボーを浴びせるも、キックをキャッチした石井は龍魂パワーボムからスライディングラリアット、そして垂直落下式ブレーンバスターで3カウントを奪い王座を奪取、石井がタイチの小細工を全て封じ込め、ど真ん中プロレスへと引きずり込んだが、タイチもど真ん中で石井と渡り合って好勝負となった。
 

 IWGPタッグ選手権のG.O.DvsEVIL&SANADAは、場外戦で邪道が介入してEVILを竹刀で一撃すると、G,O,DがEVILを捕らえてリードを奪うが、SANADAにやっと交代すると、G.O.Dのトレイン攻撃を避けてタマには低空ドロップキック、タンガにはパラダイスロック、タマには連続リーブロックからドロップキック、場外のタマ、邪道に連続プランチャを浴びせ、放置されたタンガの尻にスライディングキックと一気に流れを変える。
  SANADAはタンガにフランケンシュタイナーを狙うが、堪えたタンガがシットダウンパワーボムで叩きつけ、G.O,Dが連係でSANADAを捕らえにかかるが、SANADAはスワンダイブ式ミサイルキックで返り討ちにすると、EVILに代わりロスインゴがトレイン攻撃、EVILがトップコーナーから雪崩式ブレーンバスター、SANADAがその場飛びムーンサルトと波状攻撃でタマを捕らえにかかる。

 EVILはタマにScorpion Deathlockで追い詰めにかかると、ロスインゴがタマも連係で蹂躙するが、マジックキラーを狙いはタンガがカットも、SANADAはタンガにアサイDDT式Skull Endで捕らえると、タマにはEVILがScorpion Deathlockを完成させるが、邪道がレフェリーを場外へ引きずり出すと、リングに上がって乱入するが、 BUSHIが駆けつけて邪道に毒霧を噴射すると、竹刀を奪ってフルスイングしてからトペで排除する。

 ロスインゴは勝負と見てタマにマジックキラーを狙うが、SANADAを蹴ったタマがEVILをタイツを掴んだまま丸め込んで3カウントで逆転防衛、BUSHIも駆けつけたことで自分らの流れなったと油断したのか、思わぬ形で逆転負けとなった。

 IWGPジュニアヘビー級選手権のリーvsオスプレイは、互いに首投げ、ティヘラを仕掛けて着地合戦を繰り広げるも、オスプレイがヘッドスプリングを決めたところでリーがドロップキックで強襲も、 串刺しを迎撃したオスプレイはハイキックから619、場外のリーにプランチャとペースを渡さない。
 リングに戻るとオスプレイはバックハンドエルボー、変形の羽折り固めからブリッジの拷問技を披露、しかしスワンダイブフォアアームはリーがキャッチすると武者返を決め、串刺し低空ドロップキックも、リーはカツヨリシバタで応戦して胡坐をかく。
 オスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックからスワンダイブフォアームを放つが、場外に逃れたリーにサスケスペシャルを狙うと、避けたリーがオスプレイが着地したところでニーを浴びせ、鉄柵にオスプレイを固定すると、高速トペするが、またテレビ解説のミラノ・コレクションATが巻き込まれてしまい、しばらく解説不能となってしまう。
  リングに戻るとリーがダルマ式ジャーマン、パタダス・エネル・ペチョを狙うが、下から蹴って逃れたオスプレイはコーナーから場外のリーにカンクーントルネードを発射する。

リングに戻ったオスプレイはリバースブラディーサンデー、見えない角度からのトラースキックから、ストームブレイカー狙いはリーが切り返してトルネードDDTを決め、デスヌカドーラを狙うが、オスプレイがスタナーで切り返し、 エルボーのラリー、オスプレイが見えない角度からトラースキックに対し、リーはバウンド式ジャーマンを狙うが、着地したオスプレイはマウスも、リーはランニングニーで応戦してからリバースフラケンも、オスプレイはその場飛びスパニッシュフライで応戦する。
 オスプレイはコーナーへ昇るが、コーナーはリーが蹴り上げてエプロンに落とすと、断崖式フランケンシュタイナー狙いはオスプレイが着地し、まさかと思ったリーは突進も、キャッチしたオスプレイはエプロンめがけてパワーボムで叩きつける。


リングに戻るとオスプレイはシュティングスタープレスからロビンソンスペシャルを決め、オスカッターを狙うが、リーがニーで迎撃し、まさかの攻撃を受けたオスプレイはエプロンに逃れ、リーにロープ越しのハイキックも、スワンダイブ狙いはリーが阻止して断崖式パタダス・エネル・ペチョを敢行、オスプレイがリングに戻るとニーからデスヌカドーラを狙うが、阻止したオスプレイはハイキック、リーの武者返しを切り返してライガーボムを狙うが、リーはカナディアンデストロイで切り返す。
 

リーにランニングニーから生膝ニーを浴びせ、デスヌカドーラを狙うが、着地したオスプレイが見えない角度からのトラースキックから、ビドゥーンブレード、ダイビングオスカッターと畳み掛けた後でストームブレイカーで3カウントを奪い王座を奪取、試合後には英語実況席に向けて、ロビー・イーグルスを次期挑戦者に指名する。

 第3試合ではYOSHI-HASHI&ライガーが鈴木&ザックと対戦し、序盤から鈴木軍に痛めつけられたYOSHI-HASHIはライガーから気合を入れられると反撃、最後は ザックとの打撃戦から緊箍児で丸め込んでザックから直接フォールを奪い、ザックの保持するブリティッシュヘビー級王座挑戦に弾みをつける。

 また第4試合の棚橋組vsジェイ組の6人タッグ戦は、BULLET CLUBが棚橋を捕らえると、オーエンズがトランスレイブ、ラリアットからパッケージドライバーを狙うが、 変形のリバース式のファイナルカット風の変形スリングブレイドの新技を披露して勝利も、左肘が万全でなかったのか決め方が良くなく、ファンの反応も薄いものに終わった。

 新日本は来年は6月14日だけでなく、2月9日にも大阪城ホール大会を開催することを発表した。

 これはかねてから噂されている2ブランド制への布石なのかわからない、わかるのは、現在の新日本は大阪府立体育会館という枠からも収まりきれなくなってきていること、府立体育館での新日本の興行も減少されていくのだろうか・・・

(第8、9試合はこちら

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