R.E.Dの罠を打ち破ったBen-Kが最年少で全勝優勝の偉業を達成!神戸ワールドでPACに挑戦へ!

6月8日 DRAGON GATE「KING OF GATE 2019」アクロス福岡 559人
(試合内容は実況ツイートより、画像はDRAGON GATE NET WORKより)

<第0試合 5分1本勝負>
△問題龍(5分時間切れ引き分け)△しゃちほこBOY

<第1試合 20分1本勝負>
○斎藤了 シュン・スカイウォーカー 奥田啓介(11分3秒 横入り式エビ固め)×望月成晃 ドン・フジイ Gamma

<第2試合 20分1本勝負>
○土井成樹 石田凱士(7分33秒 エビ固め)ドラスティック・ボーイ ×ジミー
※バカタレスライディングキック

<第3試合 30分1本勝負>
吉野正人 ドラゴン・キッド ○ジェイソン・リー(12分45秒 片エビ固め)フラミータ KAI ×ヨースケ・サンタマリア
※MaxiMuMドライバー

<第4試合 30分1本勝負>
○PAC ビッグR清水(13分13秒 エビ固め)YAMATO ×Kagetora
※ライガーボム

<第5試合 30分1本勝負>
神田広之 吉田隆司 ○KAZMA SAKAMOTO(13分42秒 エビ固め) Kzy 堀口元気 ×横須賀ススム
※ハーフパッケージドライバー

<第6試合 「KING OF GATE 2019」 優勝決定戦 時間無制限1本勝負>
【Aブロック代表】○Ben-K(20分13秒 エビ固め)【Bブロック代表】×Eita
※スピアー
☆Ben-KがKING OF GATE2019を優勝

 いよいよ優勝決定戦を迎えた 「KING OF GATE 2019」、進出したのはBen-KとEitaで、二人共A、Bブロック共全勝で突破したことから、事実上の全勝対決となった。

  序盤はロックアップ、バックの奪い合い、リストロック、ヘッドシザースと互いに出方を伺う。
  Ben-Kはガットショットからヘッドロック、Eitaがロープへ振ってからショルダータックルを連発するなど先手を狙うが、ロープへ振ろうとするとEitaが堪え、Ben-Kがロープへ走るがR.E.Dが場外へ引きずり出してから、Eitaがトペコンを発射するも、Ben-Kはキャッチすると、セコンドのR.E.Dめがけてパワーボムで叩きつけ、会場奥からダッシュしてEitaにスピアーを炸裂させる。
  リングに戻るとBen-Kは振り子式ストマックブロック、リバースベアハッグと脇腹攻めで先手を奪ったかに見えたが、エルボーのラリーから突進すると、Eitaがショルダースルーで場外へ出し、イス盛りをセットしてから、Ben-Kにイスで一撃を加え、イス盛りへブレーンバスターで大ダメージを与え、セコンドの吉田も地獄突きで援護する。
 リングに戻るとEitaが水をBen-Kに噴射し、Ben-Kの左肘を絞って蹴り上げ、ドロップキック、ロープを使ったキャメルクラッチ、ロープにもたれるBen-Kに背後からドロップキック、後頭部へ串刺し低空ドロップキックと首攻めで流れを変え、Ben-Kを挑発しつつ何度も叩き、足蹴にするが、耐えたBen-Kはスピアーで反撃する。
  Ben-KはEitaのラリアットを避けてバックドロップ、ミサイルキックで吹き飛ばすが、串刺し狙いはEitaが避けると、串刺しニーからRティーチ、フットスタンプと譲らず、Ben-Kの突進をロケットキックも、Ben-Kはオリンピックスラムで応戦する。
  Ben-Kは串刺しを狙うが、Eitaがレフェリーと交錯させるとセコンドのR.E.Dが雪崩れ込んで総攻撃をかけ、Eitaはイダルゴと見せかけてコーナーにBen-KをセットしてからImperial Uno、トップコーナーからの雪崩式ブレーンバスターも、起き上がったBen-Kはスピアーを炸裂させる。
  両者はエルボーのラリーも、Ben-KがスピアーからBen-Kリフト狙うが、着地しいたEitaがImperial Unoからバイシクルキックを浴びせると、 Imperial Unoを狙うが、避けたBen-Kがスピアーを炸裂させて3カウントを奪い、全勝だけでなくデビュー3年目と最年少の優勝という偉業も達成した。

 試合後にはBen-KがPACを呼び出すと、R.E.DのセコンドにはつかなかったPACが現れ、Ben-Kは挑戦を表明すると、PACは受諾して7月21日の神戸ワールド記念ホール大会での挑戦が決定となった。

 内容もEitaがR.E.Dを引き連れているのに対し、ユニットに属していないBen-Kは一人と圧倒的に不利な状況、案の定R.E.Dが介入してBen-Kは窮地に立たされたが、今回は長期戦は不利と考えたのかスピアーを有効に使って勝利に繋げた。Eitaも技が多彩なのだが、技で勝負に出なかったのが敗因となったようだ。

 Ben-KはDRAGON GATE最大のビックマッチ、神戸ワールド記念ホールでPACの保持するオープン・ザ・ドリームゲート王座に挑戦することが決まったが、KING OF GATEの覇者とはいえ、デビュー3年目のBen-Kは大抜擢、しかし KING OF GATEを振り返っても、YAMATOや土井、吉野は予選で脱落するなど、Ben-KやEita、清水、シュンなどの新世代の台頭し始めてきた。Ben-Kの大抜擢は新世代に対する期待の現われかもしれない。

 セミファイナルではトライアングル王者の神田&吉田&KAZMAのR.E.Dが前王者のNATURAL VIBESと対戦し、 NATURAL VIBESがトレイン攻撃から波状攻撃で吉田を追い詰めたが、KzyのKz.Timeが自爆となると、R.E.Dが攻勢をかけ、最後はKAZMAが堀口に掌底からハーフパッケージドライバーで3カウントを奪い勝利となるも、試合後に今大会試合が組まれていなかったJ&F&Gのストロングマシーン軍団が乱入して、R.E.Dを襲撃、トライアングル王座への挑戦を表明した。
 誕生してから負けなしと破竹の勢いを見せていたマシーン軍団はトライアングル王座への挑戦をかねてから表明していたものの、王者組から返答がないことから実力行使に打って出たようだ。

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