優勝決定戦はBen-K vs Eita!そして遂にウルティモ・ドラゴンが出現!

6月6日 DRAGON GATE「KING OF GATE 2019」後楽園ホール 1638人満員
(試合内容は実況ツイートより、画像はDRAGON GATE NET WORKより)

<第1試合 20分1本勝負>
○K-ness. 問題龍 ドラゴン・ダイヤ ドラスティック・ボーイ(5分24秒 光の輪)”brother”YASSHI ×パンチ富永 大和ヒロシ ジミー

<第2試合 KING OF GATE 2019 Aブロック代表者決定戦 20分1本勝負 >
○Kzy(3分28秒 横十字固め)×KAZMA SAKAMOTO

<第3試合 30分1本勝負>
○ストロングマシーン・J ストロングマシーン・F ストロング・マシーンG(10分54技秒 魔神風車固め)石田凱士 ワタナベヒョウ ×箕浦康太

<第4試合 30分1本勝負>
シュン・スカイウォーカー 奥田啓介(7分57秒 無効試合)望月成晃 吉岡勇紀

<第5試合 30分1本勝負>
土井成樹 吉野正人 ドラゴン・キッド ○ジェイソン・リー(11分4秒 死亡遊戯)×横須賀ススム 堀口元気 斎藤了 新井健一郎

<第6試合 30分1本勝負>
YAMATO Kagetora ○フラミータ ヨースケ・サンタマリア(12分5秒 片エビ固めPAC ビックR清水 ×神田裕之 吉田隆司
※フラムフライ

<第7試合 KING OF GATE 2019 決勝トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負>
【Bブロック代表】○Eita(12分25秒 ピブリア)【Dブロック代表】×KAI

<第8試合 KING OF GATE 2019 決勝トーナメント準決勝 時間無制限1本勝負>
【Cブロック代表】○Ben-K(17分43秒 エビ固め)【Aブロック代表】×Kzy
※Ben-Kボム

 いよいよ決勝トーナメントを迎えた「KING OF GATE 2019」

 優勝決定戦にはBブロックはEita、CブロックはBen-K、DブロックはKAIが進出も、AブロックはKzyとKAZMAが同点トップのまま全公式戦を終えたため、 Aブロック代表者決定戦 ことになり、大会前には準決勝の組み合わせ抽選が行われ、カードはEita vs KAI、Kzy vsKAZMAの勝者vs Ben-Kとなった。

 まずAブロック代表者決定戦のKzy vsKAZMAは、入場するKAZMAにKzyがドロップキックで奇襲をかけトペスイシーダを連発し、リングに戻ってKz Timeを連発するが、韻波句徒狙いはKAZMAが堪えるとポップアップ式パワーボムから、ランニングニー、ハーフパッケージドライバーを狙って速攻勝負を狙うも、Kzyがリバースする。
 両宇者はエルボーのラリーも、Kzyの連打に対し、KAZMAが関節蹴りからトラースキックを放ち、 串刺しボディーアタックを決めるも、Kzyはがスカイ・デ・スクールボーイスクールボーイで丸め込み、突進するがKAZMAがみちのくドライバー、読み合いからKAZMAが掌底を炸裂させる。しかしKzyはスカイデスクールボーイで丸め込むと、キックアウトしたKAZMAにすぐさま横十字固めで3カウントを奪い、Aブロック代表を決める。

 そして決勝トーナメント準決勝は第1試合でEitaとKAIが対戦、KAIはEitaを場外へ追いやってトペを狙いが、エプロンに戻ってEitaがキックで迎撃し、場外戦を仕掛けるが、KAIが客席に叩きつけて逆襲、 リングに戻ってエルボーアタックからスリーパーで絞めあげる。
  しかしバックの奪い合いからEitaが急所蹴りを浴びせると、場外戦を仕掛け、客席へ叩きつけてからイス盛りを作り、その上へのブレーンバスターから、イスで頭部をフルスイングすると、KAIは頭部から流血するも、デスマッチ経験があり、流血には長けているKAIはリングに戻ってからドロップキックで反撃、 場外へ逃れたEitaにトペスイシーダを命中させる。
  リングに戻るとエルボーのラリーからEitaはサミング、串刺しニーからRティーチを決めるも、ぺロス狙いをKAIが延髄斬りを放ち、ハイキックから垂直落下式ブレーンバスターで突き刺す。
  KAIはメテオインパクトを狙うが、Eitaが逃れてImperial Unoを炸裂も、、もう一発はKAIが避けて延髄斬り、スーパーキックからラリアット、サンダーファイヤーパワーボムと畳み掛けるが、メテオインパクト狙いはEitaが逃れるとピプリアで丸め込んで3カウントとなり、優勝決定戦に進出。流血戦になった時点でKAIのペースかと思われたが、丸め込みのバリーションの多さでEitaが優った。試合を終えたEitaはメインを見るために本部席に陣取る。

 準決勝第2試合のKzy vs Ben-Kは、 Kzyが串刺しエルボーの連打も、雪崩式狙いはBen-Kが落としてダイビングショルダーを発射、 Kzyが張り手もBen-Kはポージングで受け流してダブルバックハンドエルボーを浴びせ、串刺しショルダーの連打、サイド式ストマックブロック、ベアハッグで捕らえた。振り子式サイドバスターからリバースでのベアハッグと、既に1試合をこなしているKzyのスタミナを奪いにかかる。
  Ben-Kはバックドロップ狙うが、KzyがDDTで切り返すと、エルボースマッシュで反撃し、串刺しエルボーからノーザンライトスープレックスも、BEAT-BOMは阻止されてしまうと、。コーナーからのダイブをBen-Kがキャッチして連続フロントスープレックス、バックドロップ、ミサイルキックと畳み掛ける。
  Ben-Kはスピアーから袖搦で捕獲して絞り上げ、Kzyはロープに逃れるも、Ben-Kが袖搦からドラゴンスープレックスで投げ、ジャーマンを狙うが、Kzyがサムソンクラッチからエルボーの連打、ショットガンからBEAT-BOMと畳みかけ、スワントーンボムから KZ.timeも、Ben-Kが避けて自爆となってしまう。
  Ben-Kはターンバックルへジャーマン、大回転ジャーマンを連発してからスピアーを狙うが、Kzyがエルボーで迎撃し、エルボーのラリーも、Kzyがエルボースマッシュを連発すると、避けたBen-Kがジャーマンスープレックスホールド出投げる。
  Ben-KはBen-Kボムを狙うが、Kzyがフランケンシュタイナーから、スカイ・デ・スクールボーイで丸め込むも、キックアウトしたBen-KはBen-Kクラッシュ、スピアー、Ben-Kボムと畳み掛けて3カウントを奪い優勝決定戦へ進出。
 試合後はEitaがリングに上がり、 Ben-Kに「顔じゃない」と挑発して退場、Ben-Kも優勝を宣言して「オレがBen-Kじゃ!」と叫んだところで、吉野が登場する。

 吉野はオファーをかけたウルティモ・ドラゴンに関して、 大鷲を通じてウルティモからの連絡が入り、ウルティモはカナダのトロントにいるため日本には不在で連絡が取れないと明かすと、会場が暗転し、照明が点くと、リングにウルティモが出現する。
  吉野は「ウルティモ・ドラゴン校長、お久しぶりです!お帰りなさい」と挨拶すると、改めて7月21日の神戸ワールド大会に出場オファーをかけるが、ウルティモは 「何日か考えたけど、答えは出ていない。ただ、勝手に出て行った悪い親父に、また声を掛けてくれたことには感謝する、オレみたいな男に声をかけてくれてありがとう」と留めて退場しようとすると、土井、そして愛弟子のキッド、放送席で解説していた望月を始め、R.E.Dを除く全選手だけでなく、久々に出場したアラケン、KAI、大和まで駆けつけ、ウルティモを引きとめる。
  土井は「DRAGON GATEの原点は闘龍門であり、ドラゴン校長あなたです!」と改めてオファーをかけ、YAMATOも初対面であるウルティモに「みんなの総意」を告げる。
 ウルティモは 「土井はしばらく見ないうちに立派になったな(土井は照れる)YAMATO君、始めましてというけど、雑誌でよく見かけているよ、(YASSHIに)なぜオマエがここにいるんだよ、吉野・・・7月21日か、とりあえず神戸にいくよ、ちゃんとコスチュームを持っていくからな!」とオファーを快諾して退場し、最後は土井吉の号令でリング上の選手らが大会を締めくくった。

 Ben-K vsKzyに関しては、速攻で勝利を収めていたとはいえ、KzyにKAZMA戦のダメージが残っていたのか、Kzyのスタミナを奪った上でBen-Kが勝利を収めた。

 そしてウルティモの登場、25周年記念で遅かれ早かれウルティモが登場するだろうと思っていたが、いざとなると緊張してしまう。土井が言ったとおりDRAGON GATEのルーツは闘龍門であり、ウルティモであることは、選手らには変わりないし、それは去っていったCIMAやマグナムTOKYOにもいえることだと思う。ウルティモのカードはどうなるかわからないが、DRAGON GATEのルーツに触れるチャンスでもあるから、DRAGON GATEからデビューした世代と対戦して欲しいところだ。

 第4試合では奥田が望月にハイキックを浴びせた後で、吉岡をコーナーに押し込んだ吉岡に打撃を浴びせると、制止に入ったレフェリーを突き飛ばしたところで、望月が襲い掛かりマウントナックルを浴びせ、シュンやレフェリー、吉岡まで制止に入るも、完全に激怒した望月は構わず殴り続けたため、試合は無効試合となり、試合後は望月が奥田に「お前にはプロレスの奥深さがない」と挑発して、7月4日の後楽園でのシングル戦が決定となる。

 第5試合では久々にアラケンがDRAGON GATE本隊に登場し、ジェイソンがススムを死亡遊戯で丸め込んで勝利となるが、試合後にZERO1の菅原拓也が乱入、斎了にアンソニー・W・森との対戦を改めて迫ると、斎了が無理と返答したため、怒った菅原はバリカンで斎了の頭を刈ろうとする。
 そこでアンソニーこと営業の森隆行さんが現れ、改めて引退しているとして対戦を断るも、菅原は妥協案として1試合だけと再度要求、森さんは黙ると、菅原は斎了の頭を刈ろうとしたため、森さんは菅原の要求に折れてアンソニーとして7月4日の後楽園で一夜限りの復帰を決意、アンソニーのパートナーには土井吉と斎了が着く事になり、菅原は自身のパートナーとして”大阪で最強の男”とあと二人用意することを予告して去っていった。
 アンソニー問題も、自身が一夜限りの復活をすることで、やっと片付いたが、菅原が用意する男は闘龍門またDRAGON GATEで一時レギュラー参戦していたマグニチュード岸和田か、あと二人は谷嵜なおきと、菅原とは縁深いHUBなのか・・・
 またジェイソンはバックステージインタビューでススムの保持するブレイブ王座への挑戦を表明した。

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