諏訪魔の強敵は外国人コンプレックス!?暴走大巨人が大苦戦の末、ザ・ボンバーから世界タッグを防衛!

6月2日 全日本プロレス「2019 SUPER POWER SERIES」兵庫・神戸サンボーホール 1028人 超満員
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 20分1本勝負>
○青柳亮生(7分51秒 逆エビ固め)×田村男児

<第2試合 20分1本勝負>
丸山敦 TAJIRI ○男盛(13分24秒 体固め)大森隆男 ×ブラックめんそーれ バッファロー
※バーミヤンスタンプ

<第3試合 30分1本勝負>
ジェイク・リー ○岩本煌史 ノビー・ブライアント(10分26秒 片エビ固め)青木篤志 佐藤光留 ×岡田佑介
※孤高の芸術

<第4試合 30分1本勝負>
宮原健斗 青柳優馬 ○ヨシタツ(15分16秒 ヨシタツ幻想)ゼウス 野村直矢 ×ギアニー・ヴァレッタ

<第5試合 スペシャルドリームマッチ 30分1本勝負>
秋山準 ○関本大介(18分26秒 片エビ固め)×黒潮”イケメン”二郎 船木誠勝
※ラリアット

<第6試合 世界タッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第85代王者組】○諏訪魔 石川修司(22分24秒 バックドロップホールド)【挑戦者組】ジョー・ドーリング ×ディラン・ジェイムス
☆諏訪魔&石川が初防衛に成功。

 「2019 SUPER POWER SERIES」の最終戦では世界タッグ選手権が行われ、王者の諏訪魔&石川の暴走大巨人がジョー&ディランのザ・ボンバーの挑戦を受けた。
 暴走大巨人はディラン狙いで先手を狙うが、諏訪魔が早くもラストライドを狙うと、ジョーがクロスボディーで強引にカットし、場外戦でザ・ボンバーがボンバードライバーで石川をKOする、
 ザ・ボンバーは孤立した諏訪魔に集中攻撃でリードを奪い、諏訪魔も反撃するが、石川がまだKOされたままで交代することが出来ない。
 ザ・ボンバーの攻撃を受け続ける諏訪魔だったが、石川がやっと自軍に戻ると、諏訪魔がディランにブレーンバスターから、やっと石川に代わり、石川は刺しラリアット、セカンドコーナーからジャイアントフットスタンプ、頭突きからニーと試合を盛り返す。
 諏訪魔vsディランになると、諏訪魔がフライングショルダー。串刺しラリアットからスロイダーで攻めるが、ラリアット狙いは、ディランのラリアットが打ち勝つと、チョークスラムは狙いは諏訪魔がコンプリートショットで切り返すし、石川が入ると暴走大巨人は連係からサンドウィッチラリアット、そして石川がスプラッシュマウンテン、諏訪魔のラストライドの同時攻撃狙いは、ザ・ボンバーがリバースする。
 ザ・ボンバーは諏訪魔を捕らえてトレイン攻撃からダブルブレーンバスターで投げ、石川がカットもジョーがドロップキックで排除する。
 ディランは諏訪魔にラリアットから雪崩式ブレーンバスター投げるが、ラリアットは避けた諏訪魔がジャーマンもディランがラリアットで応戦、カットに入った石川とジョーがクロスボディーで相打ちで4選手ダウンとなり、起き上がった諏訪魔とディランがエルボーのラリーも、ディランが逆水平、諏訪魔がエルボーの連打と打撃戦となるが、諏訪魔の突進をディランがパワースラム、ドクターボム、ラリアットと畳み掛けて、ジョーが入ってボンバードライバーを狙うが石川がカットに入り、グロッキーの諏訪魔に激を飛ばし、ディランを捕らえた暴走大巨人は諏訪魔がジャーマン、石川がドラゴンスープレックスとディランに波状攻撃を決め、逆水平で抵抗するディランに諏訪魔がダブルチョップの連打、ディランのラリアットを避けてバックドロップからラリアット、そしてバックドロップホールドで3カウントを奪い王座を防衛した。
 試合後には諏訪魔が外国人コンプレックスに悩まされていることを明かしたが、確かに内容は諏訪魔の調子が悪く、石川のフォローのおかげで何とか勝てた試合だった。次期シリーズにはパウロ&オディンソンのTHE ENDも参戦し、世界タッグ王座への挑戦を示唆していることから、諏訪魔の調子次第では苦戦は必至かもしれない。

 第4試合ではヨシタツがヴァレッタをCBJからコンプリートショット、ヨシタツ幻想でギブアップを奪い勝利も、試合後にはヨシタツが退場する宮原を呼びとめ、三冠ヘビー級王座への挑戦を表明した。ヨシタツは27日の岐阜大会でTAJIRIを破りGAORA TV王座を奪取し、自ら保持しているコロナ王座を加えて二冠王となっており、三つ目のベルトとして宮原の三冠に目をつけた。
 今年のヨシタツは2月の馬場興行でも存在感を発揮し、今年のチャンピオンカーニバルでも最後まで優勝争いに加わったことから、実績的にも挑戦者の資格は充分にある。またヨシタツが全日本に来てから宮原とは長きに渡って組んでいることから、宮原の手の内は充分に分かっていることを考えると、手強い挑戦者かもしれない。
 ヨシタツが三冠に挑戦するのは2017年11月以来、このときの王者はジョーだったが、まだまだ差は歴然としており完敗も、新日本プロレス時代からのイメージを脱却することが出来た試合だった。今回の宮原への挑戦は全日本に参戦してからの集大成になるのか、ヨシタツの挑戦に期待したい。

 セミでは秋山が関本と組んでイケメン&船木の師弟タッグと対戦し、イケメンはイケメンサルトは関本が剣山で迎撃すると、関本はアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ上げ、船木がカットに入るが秋山がエクスプロイダーで排除する。
 イケメンは関本に丸め込みを連発も、関本はジャーマンで投げると。秋山が入って諸刃の剣から、関本がラリアットで3カウントを奪い勝利を収めた。

コメントは受け付けていません。

WordPress.com でサイトを作成

ページ先頭へ ↑

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。