リーが”柴田魂”でSHOとの激戦を制する!石森は難敵スカルから勝利!

5月15日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.26」青森県武道館 1293人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
○ロビー・イーグルス 邪道(9分34秒 片エビ固め)成田蓮 ×上村優也
※ターボバックバック

<第2試合 20分1本勝負>
○タイチ DOUKI(8分48秒 聖帝十字陵)田口隆祐 ×海野翔太

<第3試合 20分1本勝負>
ウィル・オスプレイ ○ジュース・ロビンソン バンディード(10分5秒 体固め)ロッキー・ロメロ YOH ×ヘナーレ
※パルプフリクション

<第4試合 20分1本勝負>
内藤哲也 ○BUSHI(7分3秒 片エビ固め)エル・ファンタズモ ×外道
※MX

<第5試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】○ジョナサン・グレシャム(9分28秒 オクトバスホールド)【2敗=0点】TAKAみちのく

<第6試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝=4点】○タイガーマスク(11分14秒 首固め)【2敗=0点】×金丸義信

<第7試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝=4点】○鷹木信悟(10分26秒 片エビ固め)【1勝1敗=2点】×ティタン
※ラスト・オブ・ドラゴン

<第8試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【2勝=4点】○石森太二(22分21秒 片エビ固め)【1勝1敗=2点】×マーティー・スカル

<第9試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Aブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝1敗=2点】○ドラゴン・リー(27分10秒 エビ固め)【2敗=0点】×SHO
※デスヌカドーラ

 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」青森2連戦の初日はAブロック公式戦が行われ、メインでは初戦で共に黒星スタートとなったリーとSHOが対戦。開始から両者はショルダータックルでぶつかり合い、エルボーのラリーを繰り広げ、リーが競り勝ってコーナーに座り込ませると、串刺し低空ドロップキックことカツヨリシバタを発射、だがSHOも前蹴りで応戦して串刺し後頭部ラリアットで応戦、再びエルボーのラリーで延々と打ち合う。

 リーが張り手から串刺し狙いは、SHOがエプロンへショルダースルーで出すと、ショルダーアームブリーカーの連発から、ドロップキックで場外へ落とし、エプロンで腕へのエレファントキックを放つも、ラリアットは鉄柱に誤爆、そこでリーは右腕へキックからエプロンからティフェラも、堪えたSHOはエプロンの角めがけてパワーボムで叩きつけ、コーナーの金具を使った腕攻め、足を腕に絡めてジャベと右腕攻めでリードを奪う。
 リーはフランケンシュタイナーから場外へSHOを場外へ追いやると、高速トペスイシーダを発射、リングに戻るとリーがダブルアーム式バックブリーカーから脇固め、チキンウイングアームロック、ロープを使ったアームロック!腕へローキックを連発と逆に腕攻めで反撃。SHOはドロップキックから、両者共痛めている右腕でエルボーのラリーを繰り広げ、リーはラリアットで両者は場外へ転落し、ラリアットを相打ちさせてから再びエルボーのラリーとなり、カウント19でリングに戻るも、両者ダウンとなる。
 起き上がった両者はエルボーのラリーから、リーがソバット、しかしカサドーラ狙いはSHOが阻止して突進するリーにラリアットを炸裂させ、ぶっこ抜き連続ジャーマンからラリアット狙いはリーが脇固めで捕獲、SHOは逃れようとするがリーは回転して逃さない。
 リーはサッカーボールキック!コーナーへ昇るが、SHOが阻止して雪崩式ジャーマン狙うも、阻止したリーがパタダス・エネル・ペチョを投下、そしてデスヌカドーラを狙うが、着地したSHOがバッククラッカーから腕十字で捕獲、リーは逃れる。

 SHOは切り返し合いからクロスアームパイルドライバーの新技を披露、しかし突進は避けたリーがジャーマンで投げ、ジャンピングニーの応酬、リーはリバースフランケンから突進はSHOがラリアットで迎撃する。

 両者はまたエルボーのラリーを繰り広げると、SHOが左右エルボーの連発してからラリアット、バックドロップの体勢からバッククラッカー、そしてラストライド式バッククラッカーを決めると、ショックアローを狙うが、リーがリバースしてPKを炸裂させ、再びデスヌカドーラを狙うが、SHOが腕十字で切り返し、リーはロープへ逃れたが、それでも放さないSHOにシットダウン式パワーボムを叩きつける。

 リーはショートレンジでランニングニーを炸裂させると、今度は生膝ニーを浴びせ、最後はデスヌカドーラで3カウントを奪い公式戦初勝利、SHOは2連敗となった。
 内容的にも意地の張り合いで互角、熱くなったところでリーの中にある”柴田勝頼魂”が宿った。SHOは敗れたが初戦の鷹木戦に続いて大健闘以上なものを残したが、結果が出なかった。だがSHOがYOHより一歩先へ出たいという気持ちは伝わった。ROPPONGI3Kは遅かれ早かれ別々の道を歩む、SHOがYOHより先へ出たときは、チームとしてのROPPONGI3Kの役目が終わるときかもしれない。 
 

 セミの共に白星発進した石森vsスカルは、石森がリストロックで捕らえてスカルの動きを止めにかかるが、フィンガーロックで捕らえたところでスカルは石森の腕を固めてストンピングを落とし、串刺しを迎撃したスカルはチキンウイングフェースロック狙いも、石森やYes Lockで切り返すも、完全に決まる前にスカルはロープへ逃れる。
 スカルは石森のネックツイストを丸め込み、リバースゴリースペシャルの体勢からコーナーに直撃させてから雪崩式ブレーンバスターで投げ、場外へ逃れた石森に三角飛び狙いは、読んだ石森がエプロンに不時着したスカルに、リングに戻ってドロップキックからバミューダトライアングルを発射する。

 リングに戻って石森はネックツイスト、フェースロック、鞭のようにしなる逆水平から、スライディングジャーマンで攻勢をかけるが、深追いはせずサーフボードで捕らえ、じっくりと攻める。
 石森はナックルを浴びせるが、受けきったスカルはビンタで応戦、これに怒った石森ははストンピングの連打も、スカルはスイングDDT、エルボーのラリー、逆水平の連打、天龍コンポからストンピングの連打と一気に巻き返す。
 場外へ石森は逃れるも、スカルは三角飛びからトラースキック、ノド笛チョップを浴びせ、リングに上って怪鳥ポーズから右腕へボブザウェイを投下、石森のハンドスプリングをキャッチしてハーフネルソンスープレックス、スライディング式延髄斬りからパワーボムと畳みかける。

 スカルはブラックプレイブを狙うが、石森がリバースから丸め込み合戦となり、スカルがコーナーへ昇って、石森が飛びついて雪崩式フランケンシュタイナーを敢行もスカルが丸め込む。
 キックアウトした石森はジョンウーから串刺しダブルニーアタックを浴びせ、ブラディークロスを狙うが、スカルはマットに左肩を打ちつけ、左腕へキックを浴びせ、石森もスピードで翻弄してスワンダイブ雷電ドロップを狙うも、スカルはエルボースマッシュで迎撃する。
 石森はハンドスプリングオーバーヘッドキックを放ち、エルボーのラリーとなるが、スカルがショルダーアームブリーカーを連発、そしてツームストーンパイルドライバーを狙うが、石森が切り返すしてサイファーウタキを狙うも、左腕への痛みで崩れてしまう。
 それでも石森は逆水平からサイファーウタキを決め、スカルが突進も石森がニーからブラディクロスを狙うが、スカルがファルコンアローの体勢からクロスチキンウイングフェースロックで捕獲、そのまま外道クラッチで丸め込み、ロープへ振ると石森はラ・ミスティカ式Yes Lockで捕獲する。

 ところがスカルが掟破りのYes Lockで切り返し、クロスチキンウイングフェースロックへ移行してから、ハーフネルソンスープレックスと畳みかけてラリアットからスカルドライバーを決めるも、ブラックブレイブを阻止した石森はここ一番で出すラリアットを炸裂させ、ブラディークロスで3カウントを奪い2連勝となった。
 関節技勝負だとスカルが上だったが、最後で勝負を焦ったか、石森も勝ったものの、スカルの変則的な関節技に大苦戦を強いられた。

 共に白星発進となった鷹木vsティタンは、先手を狙う鷹木にティタンはスピードで翻弄、鷹木を場外へ追いやり、フェイントをはさんでコルタバ、リングに戻るとティタンは飛びつきで雪崩式を狙うが、担いだ鷹木が雪崩式でギロチンホイップを敢行、パンピングボンバーで場外に追いやる。
 場外戦で鷹木が鉄柱攻撃からエプロンの角へティタンを打ち付け、りんぐに戻って。ロープ越しでストンピング、フットスタンプ、ブレーンバスター、メキシカンストレッチ、ニードロップと首攻めでリードを奪う。
 鷹木は串刺しパンピングボンバーを炸裂させるが、ティタンは串刺しラリアットで応戦してからコーナーミサイルで反撃、エプロンに鷹木を追いやり、オーバーヘッドキック、場外に落ちた鷹木にトペスイシーダを命中させる。
 リングに戻った。ティタンはストンピングから胸板へローキック、スピンキック、鷹木のパンピングボンバーをマトリクスで避け、ソバットからスワンダイブフロッグスプラッシュを投下する。
 ティタンはティヘラを狙うが鷹木が堪えてデスバレーボムを決めると、ダブルチョップから熨斗紙は狙いはティタンは回転エビ固め、ティタニカからインモンタルはを決めるが、鷹木はカウント2でキックアウトする。
 鷹木はナックルからパンピングボンバーも、避けたティタンは再びインモルタル狙いも、逃れた鷹木は熨斗紙を決め、最後はパンピングボンバーからラスト・オブ・ドラゴンで3カウントとなり2連勝。鷹木もルチャのスタイルとDRAGON GATEのスタイルの違いが出たのか、序盤はリズムが合わせづらくて苦戦を強いられるも、強引に自分のリードに持ち込んで勝利に繋げた。

 初戦白星スタートのタイガーと黒星スタートの金丸は、前夜の大会で金丸にマスクを剥ぎ取られたタイガーが奇襲をかけるも、 場外戦でタイガーの右ミドルをキャッチした金丸は右足を鉄柱に直撃させ、右足へストンピング、リングに戻って低空ドロップキック、レッグロック、膝へニードロップを連発してから逆片エビ固め、右膝裏へ低空ドロップキックと右足攻めでリードを奪う。

 タイガーは雪崩式アームホイップで反撃、右膝への関節蹴りも受けきり、ツームストーンパイルドライバーからタイガードライバーを決めるが、雪崩式ダブルアームスープレックス狙いは金丸がサミングで逃れてディープインパクトで突き刺す。

 金丸は膝裏への低空ドロップキックから足四の字固めでタイガーを追い詰め、金丸は串刺しラリアットからのムーンサルトプレスは自爆すると、タイガーは飛び膝蹴りからタイガースープレックスを狙うが、金丸が膝へのバックキックから足四の字狙ったところでタイガーが丸め込んで3カウントを奪い2連勝、試合後は金丸が前夜の続いてタイガーのマスクを剥ぎ取った。タイガーも苦しい戦いを強いられるが、金丸も新日本でのフィニッシュであるディープインパクトがフィニッシュになりえなくなってきているのが気になるが・・・

 黒星スタート同士のグリシャムvsTAKAは、互いにフェイントを駆使し、グリシャムが腕攻めで先手を奪うも、TAKAもサミングで反撃して首四の字、クルックヘッドシザースで反撃する。

 バックの奪い合いから倒したグレシャムはTAKAの左腕へニーからラ・マヒストラルも、卍固め狙いは体格差で決まらず、TAKAはジャストフェースロックで捕獲してディックキラーで追い詰めにかかる。
 TAKAはみちのくドライバーを狙いが、逃れたグレシャムはヌカドーラ、逆さ押さえ込みから左腕へニードロップ、丸め込みから押さえ込み合戦、そしてムは左腕へのニードロップから卍固めで捕らえてTAKAはギブアップ、グレシャムが公式戦初勝利となった。

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