Bブロックも開幕!いい潮風を吹かせた田口の本気!DOUKIは成田を一蹴!

5月14日 新日本プロレス「BEST OF THE SUPER Jr.26」宮城・仙台サンプラザホール 1293人
(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
○タイチ 金丸義信 TAKAみちのく(8分46秒 聖帝十字陵)タイガーマスク ジョナサン・グレシャム ×辻陽太

<第2試合 20分1本勝負>
○ジュース・ロビンソン ドラゴン・リー(9分20秒 抱え込み式逆エビ固め)SHO ×海野翔太

<第3試合 20分1本勝負>
ブロディ・キング ○マーティ・スカル(7分12秒 片エビ固め)石森太二 ×外道
※ブラックブレイク

<第4試合 20分1本勝負>
○内藤哲也 鷹木信悟(7分44秒 片エビ固め)ティタン ×トーア・ヘナーレ
※デスティーノ

<第5試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】○DOUKI(10分13秒 スープレックス・デ・ラ・ルナ)【1敗=0点】×成田蓮

<第6試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】○ロビー・イーグルス(13分35秒 ロン・ミラー・スペシャル)【1敗=00点】×ロッキー・ロメロ

<第7試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】○エル・ファンタズモ(12分12秒 片エビ固め)【1敗=0点】×バンティード
※CRⅡ

<第8試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】○ウィル・オスプレイ(12分12秒 片エビ固め)【1敗=0点】×BUSHI
※ストームブレイカー

<第9試合 「BEST OF THE SUPER Jr. 26」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【1勝=2点】○田口隆祐(20分38秒 エビ固め)【1敗=2点】×YOH
※どどん・ジ・エンド

 仙台2連戦の二日目でBブロックが開幕、第5試合ではフリップ・ゴードン、エル・デスペラードの欠場で急遽出場となった成田とDOUKIが対戦、成田がタックルからグラウンドを狙うが、DOUKIは場外へエスケープし、リングに戻って成田が組み付いて巻き投げの連発からエルボーを放ち、突進するがDOUKIが開脚で避けて場外へ追いやり、客席へ叩きつけてからイス攻撃、ルードスタイルで先手を奪う。

 リングに戻ってもDOUKIはストンピング、頭を叩いて蹴るなど挑発的に出てから、逆水平から、フットスタンプ、逆水平からコーナーで踏みつけと攻め込むが、串刺しを避けた成田はエルボーで反撃、DOUKIも打ち返して、ラリーだ。成田が連打を浴びせ、フロントスープレックス狙うが、DOUKIがDRAGON GATEの吉野正人の技であるソル・ナシエンテで捕獲して絞めあげる。
 DOUKIは突進も成田はドロップキックで迎撃し、エルボーからタックル、ブレーンバスターで投げ、アンクルロックからテキサスクローバーホールドこと成田スペシャル3号をで捕獲する

 成田は突進するDOUKIにフロントスープレックスで投げるが。突進したところでDOUKIがラリアットで迎撃し、スープレックス・デ・ラ・ルナを狙うが成田が丸め込んで阻止、しかしDOUKIはアッパー掌底、ロープ越しの開脚式DDTことデイブレイクからスープレックス・デ・ラ・ルナで3カウントを奪い、試合後はタイチのアシストで鉄状の棒で成田を殴打するなど暴れ放題で去っていった。

 成田はヤングライオンの意地は見せたが、DOUKIは受身が上手いだけでなく技も豊富、ソルナシエンテは日本人選手では使い手が吉野しかいないことから驚いてしまったが、まだまだ隠し持っている技がありそうだ。

 第6試合のロメロvsイーグルスは、開始から張り手合戦、互いにスライスブレットを狙うが、ロメロを場外へ追いやったイーグルスはトペ狙いも、ロメロはドロップキックで迎撃する。
  リングに戻ったロメロは卍固め、マンハッタンドロップからサイドキック、足蹴と攻め込むが、ロメロのキックをロープに引っ掛けたイーグルスは足にローキックを浴びせ、時間差バックタックルから後頭部へスライディングエルボー、ブロックバスターホールド、スピニングレッグロック、串刺しダブルニーを連発して一気に流れを変える。
 イーグルスはローキックの連打も、突進はロメロがナックルで迎撃してから、エルボースマッシュ、飛びつきスイングDDT、逆水平とエルボーのコンポ攻撃、そして本来の必殺技であるフランケンシュタイナーから腕十字も披露して反撃する。

  逃れたイーグルスは膝へ関節蹴り、ローキックも、ロメロは腕へミドルキックで応戦、ロメロは腕へカーフブランディングからフォーエバーラリアットも、しかし痛めた足を押さえたところでイーグルスがスワンダイブ低空ドロップキックを発射、ロン・ミラー・スペシャルで追い詰めるが、ロメロはロープに逃れる。
 イーグルスはロメロを担ぐが、逃れたロメロはナックルも、イーグルスはロープを使ったスライスブレッド、延髄斬りからターンバックパックを狙うと、ロメロが丸め込み、低空ドロップキックからラ・マヒストラルを仕掛ける。

 ロメロはノミスギニーからランニングスライスロッキーを決め、イーグルスはトラースキックからミドルキックで応戦も。、ロメロはスピンキックを放つが、再度狙ったところでイーグルスがターンバックバックルを決めると、足への450°スプラッシュからローンミラースペシャルが決まり、ロメロは無念のギブアップ、イーグルスが白星発進、ロメロも久しぶりに本来の持ち味である腕攻めを狙うが、足攻めでしっかり下ごしらえが出来ていたイーグルスが上だった。

 第7試合のバンディートvsファンタズモは、読み合いからドロップキックは相打ち、ファンタズモはフィンガーロックから押し込むが、バンディードはブリッジからモンキーホイップ、手を放さないファンタズモもやり返し、互いにブリッジを決めるなど、互いに出方を伺う。
 モルタルを仕掛けるバンディートに対し、手を放さなかったファンタズモはロープをバウンドしたコルタバで場外へ追いやり、避けようとするバンディートの動きを先読みしてにトペを発射する。

 リングに戻ると、ファンタズモがモルタルからスワンダイブクロスボディーは、バンディードがキャッチしてリフトアップから前へ投げ、顔面キック、コルタバ式フランケンシュタイナーで場外へ追いやりノータッチトペコンを発射する。

 リングに戻るとバンディートはスワンダイブも、ファンタズモはドロップキックで迎撃し、コブラクラッチから担ぐがバンディートは逃れ、ファンタズモのラリアット狙いも、バンディートはマトリクスで避けるが、ハンドスプリングはキャッチしたファンタズモが旋回式ネックブリーカーで叩きつける。 

ファンタズモはコーナーから飛びつきカナディアンデストロイを決めれば、バンディートはティへラ式カナディアンデストロイで返し、ファンタズモはバイシクルキックからスピンキック、バンディードはラリアットもファンタズモもラリアットで応戦する。

  バンディードはメキシカンエースクラシャー、リバースブレーンスターから土井成樹譲りのバカタレスライディングキックを炸裂させてからコーナーも、ファンタズモは飛び乗ってから延髄斬り、ワンステップ雪崩式フランケンシュタイナーで落としてからフロッグスプラッシュを投下する。
 ファンタズモはオールドスクールもバンディードはキックを止め、ムーンサルトファールアウェイスラムを敢行、そして突進するが、ファンタズモがレフェリーを盾にすると、ばんマスクをらCRⅡで3カウントを奪い白星発進する。互いに対戦経験があるということで、両者の持ち味が発揮された好試合だった。

 セミのオスプレイvsBUSHIは、モンキーホイップでBUSHIを場外へ追いやったオスプレイはハンドスプリングでのヒーローフェイントで牽制も、BUSHIが頭部への低空ドロップキックで強襲をかけ、場外のオスプレイにトップロープ越えでハリケーンラナを敢行、更に場外戦でイスで一撃してからサミングと追撃する。

 リングに戻るとBUSHIが張り手からネックブリーカー、首筋へエルボーの連発、STFで捕らえるが、オスプレイは逆水平からからBUSHIのTシャツを剥ぎ取って再度逆水平も、突進したところでBUSHIがTシャツ攻撃、逃れたオスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックから延髄斬り、トップロープからの619、串刺し低空ドロップキック、ロープ越しのジャンピングハイキックからスワンダイブファアームと一気に流れを変える。
 オスプレイの串刺しを避けたBUSHIはロープ越しのオーバーヘッドキックからミサイルキック、串刺しダブルニーと反撃、切り返し合いはBUSHIがライトニングスパイラルを決め、BUSHIはカナディアンデストロイを狙うが、逃れたオスプレイはマウスから延髄斬りを浴びせ、エルボーのラリーからオスプレイが連打に対してBUSHIはスピンキック、しかしコードブレーカー狙いはオスプレイがシットダウン式パワーボムで切り返す。
 オスプレイはオスカッターを狙うが、BUSHIが避けてコードブレーカーを決め、今度はMX狙うも、オスプレイがコーナーに倒れこんで下から両足キック、雪崩式狙うと、BUSHIがミステリオラナで切り返すが、着地したオスプレイはスパニッシュフライを決める。
 オスプレイはストームブレイカーを狙うが、BUSHIがエプロンに不時着すると、オスプレイは突進したところで、キャッチしたBUSHIはエプロンへハングマンDDTを敢行する。

 BUSHIはリングに戻るとバッククラッカーから今度こそMX狙うが、ジャンプしたところでオスプレイがハイキックで迎撃、ロビンソンスペシャルからオスカッターを狙うが、キャッチしたBUSHIが海野レフェリーと交錯させ、毒霧を狙うも、口を封じて阻止したオスプレイが見えない角度からのトラースキック、リバースブラディーサンデーから後頭部へ裏拳、ストーンブレイカーで3カウントを奪い白星発進、前年敗れた二の轍を踏みたくなかったか、オスプレイがBUSHIの毒霧はしっかりマークして勝利に繋げた。

 メインの田口vsYOHの宮城県出身同士の対決は、田口がYOHのスライディングキックを避けて腿パット、ヒップアタックで場外へ追いやったかに見えたが、YOHがアイルブーバックで戻り、田口がヒップアタックでの迎撃を狙うと、YOHはアトミックドロップで逆に迎撃、田口は場外へ落ちたかに見えたが、アイルビーバックを狙ったところでサードロープに股間を打ちつける、大エラーをやらかしてしまい悶絶する。

 YOHはロープパラダイスで捕獲してから足へドロップキック、場外の田口にブーメランフェイントからウルトラタイガードロップを発射、リングに戻るとボディースラムからエルボードロップ、エルボーの打ち合い、YOHがエルボースマッシュ、ドラゴンスクリュー、スピニングレッグロック、レッグブリーカーからアキレス腱固め、低空ドロップキックで足攻めでリードする。
 劣勢の田口は三角飛びヒップアタック、YOHの回転エビ固めを切り返してドロップキックで反撃し、場外のYOHに三角飛びプランチャを命中させ、場外戦でも田口はエプロンを使ってトペレペルサ式ヒップアタックを命中させる。
 リングに戻った田口はスワンダイブを狙うが、YOHが避け、田口のスリーアミーゴズもYOHが丸め込み、バックブリーカー&ネックブリーカー、フォアアームを連発、切り込み式フォアアーム、延髄斬りからジャーマンと田口を追い詰めにかかる。

 YOHは雪崩式を狙うが、堪えた田口はエルボーでコーナーから落としミサイルヒップを発射、前落としからギタり、令和バージョンのヤオイからケツイェはYOHがROLL of Kで捕獲してから足へファイナルカットの連発、そして足四の字固めで捕獲するが、田口はひっくり返しロープに逃れる。 

 YOHはファイナルカット狙うと、田口が丸め込むとYOHが切り返し、田口のどどん狙いをYOHがファイブスタークラッチで丸め込むが、田口が外道クラッチで切り返してからケツイェも、YOHはトラースキックで応戦、エルボーのラリーからYOHがソバットジャンピングニーも、突進は田口はヒップアタックで迎撃して、YOHは場外へ降りたかに見えたが、アイルビーバックを狙う。
 ところが読んでいた田口は オーマイ&ガーアンクル、どどんと見せかけてタイガースープレックス、延髄斬りからどどんと追い詰めるが、YOHがカウントでキックアウトすると、田口は奥の手のどどん・ジ・エンドで3カウントを奪い白星発進に成功した。

 試合後に田口はマイクでYOHの健闘を称え、観客に「潮風を吹かせる」ことを約束、最後は田口が「大好きです!」と叫んでからタグダンスで締めくくった。

 序盤は田口特有の危うさで大エラーをやらかしてしまうが、しっかり持ち直し、久しぶりに本気の田口を見せてくれた。

  A、B両ブロックが開幕した「BEST OF THE SUPER Jr. 26」 、6月5日の両国で行われる優勝決定戦には誰が進出するのか・・・?

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