令和初のポセイドン!クイーンズと北斗の拳との邂逅?!

5月12日 大日本プロレス「「BJ-STYLE♯24~ポセイドンアドベンチャースプラッシュ2019」クリエイティブセンター大阪 348人超満員

<第1試合 15分1本勝負>
○石川勇希(8分15秒 逆エビ固め)×佐藤孝亮

<第2試合 20分1本勝負>
○菊田一美 関札皓太(9分30秒 片エビ固め)冨宅飛駆 ×谷口裕一
※フィッシャーマンバスター

<第3試合 20分1本勝負>
○橋本和樹 青木優也(9分49秒 グランド卍固め)加藤拓歩 兵頭彰

<第4試合 TLC&有刺鉄線ボード6人タッグデスマッチ 30分1本勝負>
高橋匡哉 ○佐久田俊行 ジョシュ・クレイン(12分5秒 片エビ固め)竹田誠志 罰星野勘九郎 ドリュー・パーカー
※有刺鉄線ボードの上への雪崩式不知火

<第5試合 30分1本勝負>
浜亮太 中之上靖文 野村卓矢(14分57秒 片エビ固め)橋本大地 ×神谷英慶 河上隆一
※ダイビングエルボードロップ

<第6試合 30分1本勝負>
○関本大介 ボディガー(9分51秒 片エビ固め)アブドーラ・小林 ×宇藤純久
※ラリアット

<第7試合 ポセイドンアドベンチャースプラッシュマッチ 時間無制限1本勝負>
岡林裕二 宮本裕向 ツトムオースギ バナナ千賀 ○ドリュー・トキ(44分17秒 片エビ固め)伊東竜二 バラモンシュウ バラモンケイ 植木嵩行 ×星野ケンシロウ
※450°スプラッシュ

2017年10月31日、季節はずれの台風の影響で暴風雨の中、強行開催された「大阪ポセイドンから1年半、会場の都合とかでなかなか開催されなかった「大阪ポセイドン」が開催され、岡林ポセイドンが復活することを聞きつけた自分は早速大阪へと向かった。

 今回のポセイドンは1年半前とうって違って晴天とポセイドン日和、大会前には岡林自身がブルーシートならぬ、ポセイドンシートを売り歩くなど観客にもポセイドン対策を訴えていた。

 そしてメインとなり、植木はポリス姿、バラモンはいつもどおり水を撒き散らし、伊東は「8時だよ!全員集合」の半被姿も、対する岡林組は岡林のみは通常スタイルも、宮本はスパッツの水着、SOSは女性用ビキニ姿で登場した。

 開始から早くも水を撒き散らすも、植木は敵味方関係なく投げ飛ばした後で、フランクレフェリーがリングインして、植木とグウランドの攻防から、新年号「令和」見立てて漫才を披露も、あまりにも微妙な話に、岡林が両腕ラリアットでツッコミを入れる。

 そして戦場は場外へと移り、例の如く観客にも水を撒き散らすなど無差別テロ状態、試合を終えたばかりのアブ小も巻き込まれ、自分も今回は千賀には気をつけようと距離を取っていたが、背後から相棒のオースギに頭から水を被ってしまうも、エプロンではバラモンはビール片手に無差別テロ状態を高みの見物をする。

 戦場は会場外へと移るが、バラモンが水鉄砲ならぬ墨汁鉄砲を発射、観客らが逃げ惑うも、その最中にバラモンがアブ小を巻き込んでボウリングでストライク、千賀は墨汁が入ったバケツを持って観客に撒き散らし、バラモンの墨汁鉄砲でダメ押しされる。

 リング内に戻ると岡林がバラモンらに捕まり、徐行攻撃の餌食にされそうになると、宮本が「救世主はいませんか!」とアナウンス、そこで「北斗の拳」にテーマが流れると、ケンシロウならの星野ケンシロウ、トキならぬトキ・パーカーが出現、岡林を救出して二人は身構えるが、ケンシロウが腹痛を起こしてトイレへ向かうと、汚物が入ったバケツを持って再び現れ、バラモンとオースギが千賀の頭に被せ、館内は「千賀○ね!」コールが巻き起こり、更に会場外でバラモンが桶に入った墨汁でダメ押しする。

岡林はビニールプールを持って暴れるだけでなく、観客にも水をかけ、戦場は大阪湾に板場へと移動、岡林はバラモンにラリアットを狙うがオースギに誤爆して、オースギは大阪湾へ転落、再び狙うが宮本と千賀に誤爆、宮本は大阪湾をバタフライで泳ぐも、大阪湾の汚さに、思わず咽てしまい、また板場で魚の死骸も発見したため、選手らはたまらず陸へと戻る。

 足場で橋本大地が撮影するなか、岡林が再びバラモンらに捕まると、また宮本が「救世主はいませんか!」とアナウンス、今度はフレディ・マーキュリーならぬ、フランク・マーキュリーが登場、リング内でライブエイドを始め、ついには板場へライブの場を移すも、一人で寂しかったのか、またビミョーな空気となって陸へと上がる。

 フランクが堤防でライブを始めると、各選手が水をかけて大阪湾へと落とそうとするが、なかかな落ちない、そこで植木の号令で青木を始めとした若手らが揃い、ダンスからフランクを消すというイリュージョンを敢行、フランクは無事消されてイリュージョンは成功。続けて大阪担当のプロモーターである山本さんも浮き輪を装着するなか消され、植木は次々と選手を大阪湾へと落としていく。

 しかし岡林は投げられないと判断すると、拳銃片手にホールドアップさせ、アブ小を強引に寝かせてワカメ酒を狙うと、酒のつまみがないことで怒りだし、ここでケンシロウが腐った魚をつまみにしてワカメ酒を敢行、植木は腐った魚を手に岡林に迫るも、岡林は大阪湾へ植木を投げ飛ばし、腐った魚と共に葬り去る。

 リング内では岡林が令和バージョンとなったポセイドンに変身、植木を攻め込んでポセイドンスプラッシュを狙うが、そこでケンシロウが立ちはだかり「ラオウ、馬から下りろ!」と迫り、「僕には市町村が見える」と、ポセイドンに百烈拳を浴びせるが、ポセイドンは逆水平で返り討ちする。そこでケンシロウはポセイドンの角にあたるスッポンを外して弱らせると、「わが人生にいっぺんの悔いなし」と叫んでダイビングセントーンを投下するが、届かず自爆。最後はスッポンを装着し直したポセイドンがポセイドンスプラッシュから、「トキ!いけ!」と叫んでトキ・パーカーが450°スプラッシュを投下して3カウントとなったが、リング外のバラモンらは、ケンシロウとトキがいつの間にか試合に加わっていたことで呆然となっていた。

 試合後はポセイドンはトキとケンシロウを称え、ポセイドンが「これから海水浴シーズンになる!クラゲには気をつけろ!わかったら言いたいことは、ただ一つ!、オレがポセイドンや!」と締めくくった。

 今回はリングに出たり戻ったりなどあちこち動かされ、更に墨汁の恐怖もあり、自分も千賀によってズボンが墨汁の被害に遭ったが、今回はなるべく距離を取ったことで、被害は最小限に食い止めることが出来た。

 今回は晴天で終わった令和初のポセイドン、自分は北斗の拳の原作者が見てないことを祈りつつ、会場を後にした。

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