イサミが完全復活!高橋を降しデスマッチ王座を奪取!岡林も再び関本を降しストロング王座を奪取!

5月5日 大日本プロレス「Endless Survivor~2019」神奈川・横浜文化体育館 2409人 満員
(試合内容は実況ツイートより)

<第8試合 BJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合 30分1本勝負>
【挑戦者】○岡林裕二(18分42秒 片エビ固め)【第13代王者】×関本大介
※ゴーレムスプラッシュ
☆関本が4度目の防衛に失敗、岡林が第14代王者となる

<第9試合 BJW認定デスマッチヘビー級選手権試合 蛍光灯200本+蛍光灯タワーデスマッチ 30分1本勝負>
【挑戦者・一騎当千優勝者】○木高イサミ(17分48秒 片エビ固め)【第37代王者】×高橋匡哉
※勇脚・斬
☆高橋が4度目の防衛に失敗、イサミが第38代王者となる。
 
 ダブルメインイベントの第1試合では関本の保持するストロング王座に岡林が挑戦、二人が対戦するのは約4年ぶりで、両国大会のメインで対戦したが、このときは岡林が勝利して王座を奪取するも、しかしベルトは巡り巡って再び関本に戻り、岡林が再び挑戦となった。
 試合開始からロックアップで早くも押し合いとなり、岡林が押し込んで関本が体を入れ替えてブレークとなるが、再度のロックアップで関本が足をすくって倒しヘッドロックで捕らえる。
 今度はフィンガーロックで関本が押すが、岡林が押し返し、関本がキックから
再度ぶつかり合いは岡林が連打で弾き倒すも、串刺しを避けた関本はショルダーバスターから首四の字で捕らえ、右側の首筋のエルボーからスリーパー、コブラクラッチ、今度は右腕を狙って腕十字と岡林の古傷の右腕を狙う。
 関本は逆水平も岡林は前進してエルボーで返すが、関本はネックブリーカーからキャメルクラッチで捕らえ、右腕や首を攻めることで岡林のパワーを封じ込めにかかるも、岡林が起きあがってオンブの体勢になるとそのまま浴びせ倒し、串刺しラリアットを連発から逆エビ固めで反撃する。
 岡林はブレーンバスターを狙うが関本が着地、岡林が突進すると関本はシュミット流バックブリーカーからアルゼンチンバックブリーカーで担ぐも、スリーパーで逃れた岡林は逆にアルゼンチンバックブリーカーで担ぎ、今度は関本がスリーパーで逃れてジャーマン狙うと、岡林はKUBINAGEで逃れようとするが、短髪になっていた関本の髪を掴むことが出来ず、関本は胴絞めスリーパーで捕獲して絞めあげる。
 関本はラリアットは岡林が打ち返して相打ち、エルボーのラリーから関本が頭突き、そしてスピアーを炸裂させ、フロッグスプラッシュを狙うが、起き上がった岡林は頭突きから雪崩式ブレーンバスターで投げ両者ダウン、ラリアットは相打ちとなるが、関本がエルボーに対して、岡林はパワースラム、ラリアットと畳み掛け、ゴーレムスプラッシュを投下するが、関本が剣山で迎撃する。
 勝負と見た関本はぶっこ抜きジャーマンスープレックスホールドを決めるが、岡林はカウント2でキックアウトすると、関本はラリアットを狙うが、岡林はキックで迎撃してラリアット狙いは、関本がカマイタチで迎撃してから延髄斬り、ラリアットと畳みかけるも、岡林は頭突きから往復ビンタを浴びせ、ラリアットを炸裂させると、4年前のフィニッシュになったパワーボムはカウント2でキックアウトされたが、再びゴーレムスプラッシュで3カウントを奪い王座奪取する。
 関本もパワーでは岡林に敵わないと見たのか、一転集中など頭脳を駆使して岡林のパワーを封じ込めにかかるも、封じ込めきれずに最終的に岡林のパワーに押し切られてしまった。
 これで岡林は再びストロング戦線の中心に返り咲いたが、前回は自身の時代を築けないまま王座から陥落したことから、今度こそ自身の時代を築けるか、岡林にとって最大の課題でもある。

 ダブルメインイベントの第2試合はデスマッチ王者の高橋に一騎当千の覇者であるイサミが挑戦、イサミは1月27日の名古屋でも挑戦して敗れていることから、連続挑戦となる。
  リング内ではロープ四面には蛍光灯束、コーナーには蛍光灯タワーがセット、タワーの一つには子供の日ということで鯉のぼりが設置され、高橋は蛍光灯束鯉のぼりを持参して登場した。
  序盤はグラウンドや、互いに蛍光灯へ牽制も、蛍光灯でフルスイングからラリーとなり、高橋の蛍光灯を奪ったイサミが連打、ロープの蛍光灯に何度もクラッシュさせ、高橋は場外へ逃れると、イサミがトペ狙いは高橋が蛍光灯束で迎撃する。
 高橋はエプロンでブレーンバスターでイサミは腰を強打、高橋は蛍光灯で殴打し、リングに戻って鯉のぼり蛍光灯タワーにクラッシュ、高橋はイサミの腰を蛍光灯束で殴打してから、更に頭部で何度もフルスイング、マットに蛍光灯束を置いてイスでクラッシュにしてマットを破片まみれにすると、高橋は破片めがけてボディースラムから何度も叩きつけ、イサミの背中は傷だらけになる。
 両者はエルボーのラリーは高橋が競り勝って蛍光灯束でフルスイング、首投げで反撃したイサミは高橋のTシャツに蛍光灯束を差し込んでサッカーボールキックも、高橋はTシャツを脱ぎ蛍光灯束で殴打、串刺しエルボーからキャノンボールを浴びせ、倒れるイサミの上へ蛍光灯をセットしてセカンドコーナーからサマーソルトドロップを投下するが自爆となってしまう。
 蛍光灯で自ら気合を入れたイサミは蛍光灯タワーにカーフブランディングで高橋に直撃させるが、蛍光灯をセットすると高橋が担ぎあげフェースバスターで蛍光灯めがけて顔面を直撃させる。
 高橋はラリアット、エルボードロップから蛍光灯束鯉のぼりを投入すると、イサミをボディースラムでクラッシュさせ、高橋は蛍光灯束で櫓を作りパワーボムを狙うもイサミが櫓めがけてフランケンシュタイナーで直撃させ、リング下からギガラダーを投入。
 イサミはギガラダーブレイクを狙うが、起きた高橋が追いかけ、イサミは蹴落としを狙うが高橋が足に噛み付くと、ギガラダーから雪崩式ブレーンバスターを敢行、イサミだけでなく高橋も大ダメージを負う。
 ラリアットは相打ちとなるが、高橋は大外刈りから払い腰を決め、ジャックハマーを狙うがイサミは首固めで丸め込み、勇脚、絶槍と浴びせると、蛍光灯盛りへエクスプロイダーで投げ、ギガラダーブレイクを投下、勝負あったかに見えたが高橋はカウント2でキックアウトする。
 イサミは蛍光灯束を抱かせて勇脚を狙うが、高橋が殴打してからアメインズインパクトを決め、払い腰もジャックハマー狙いは、イサミが垂直落下式ブレーンバスターで突き刺すと、勇脚、絶槍から勇脚・斬で3カウントを奪い王座を奪取、試合後は高橋にエールを送り、最後は 「自分のタイトルマッチ見たいでしょ!」を連呼!「1・2・3見たい!」で 締めくくった。
 昨年顎を骨折し今年初めから復帰したイサミは、復帰してからすぐBASARAのユニオンMAX王座に挑戦するなど積極的に王座に挑戦してきたが、イサミの中ではすぐトップに返り咲けるだろうと思っていたと思う。しかしいずれも失敗することでブランクというものを痛感したのか、失われた時間を取り戻すのに時間を要してしまった。
 イサミはデスマッチ王座の戴冠は意外にも2度目で約5年半ぶり、意外な感じもするが、何度も挑戦してきては敗れ、またヤンキー二丁拳銃での活動も主になっていたことから、イサミの王座奪取は久しぶりでもあり懐かしさも感じる。
 次期挑戦者に関してはイサミはバックステージインタビューで現在欠場中の沼澤邪鬼の名前を出したが、沼澤は復帰に時間がかかるため現時点では難しい、また植木、佐久田の名前も出したが、自分的にはデスマッチファイターとして覚醒し一騎当千でもベスト4に残った佐久田が面白いのではと思う。

 平成から令和になったことでストロングもデスマッチ、ジュニアも王者は一新された。果たして今後の大日本にどんな展開が待ち受けているのか・・・

(第1試合~7試合はこちら)

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