ジェイが後藤に勝利、G.O.DがIWGPタッグ防衛で、火の国をBULLET CLUB色に染めた!


4月29日 新日本プロレス「レスリング火の国 2019」 熊本・グランメッセ熊本 2702人
(試合内容は実況ツイートより) 

<第1試合 20分1本勝負>
本間朋晃 ○海野翔太 成田蓮(11分0秒 フィッシャーマンズスープレックスホールド)トーア・ヘナーレ 辻陽太 ×上村優也

<第2試合 20分1本勝負>
○ジェフ・コブ YOSHI-HASHI 獣神サンダー・ライガー タイガーマスク 田口隆祐(12分42秒 片エビ固め)鈴木みのる タイチ 金丸義信 エル・デスペラード ×TAKAみちのく
※ツアー・オブ・ジ・アイランド

<第3試合 20分1本勝負>
ドラゴン・リー ○ウィル・オスプレイ(10分6秒 片エビ固め)石森太二 ×ヒクレオ
※オスカッター

<第4試合 30分1本勝負>
○バットラック・ファレ(7分24秒 片エビ固め)×マイキー・ニコルス
※グラネード

<第5試合 30分1本勝負>
○ジュース・ロビンソン(8分43秒 片エビ固め)×チェーズ・オーエンズ
※パルプフリクション

<第6試合 30分1本勝負>
内藤哲也 ○SANADA EVIL BUSHI 鷹木信悟(14分40秒 Skull End)オカダ・カズチカ 石井智宏 飯伏幸太 YOH ×SHO 

<第7試合 IWGPタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【第83代王者組】○タマ・トンガ タンガ・ロア(14分40秒 横入り式エビ固め)【挑戦者組】×真壁刀義 矢野通
☆G.O.Dが2度目の防衛に成功

<第8試合 スペシャルシングルマッチ 60分1本勝負>
○ジェイ・ホワイト(22分59秒 片エビ固め)×後藤洋央紀
※ブレードランナー

 新日本平成最後のビックマッチが熊本で開催され、メインはジェイが後藤と対戦。タッグマッチでも後藤から1度フォールを奪う見下しているジェイと、まだ再浮上を諦めていない後藤、ジェイが”棚橋に勝てない後藤に負けるわけがない”と考えているところで、後藤が意地を見せられるか注目された。
  開始からロックアップ、ジェイが押し込むが、後藤がキックからエルボーで強襲をかけ、ジェイは間を外すため一旦場外へ逃れ、後藤が追いかけるがジェイは逃げ回るも、リング内で捕らえた後藤はヒップトスからショルダータックルと浴びせる。
  場外戦では後藤が鉄柵攻撃も、外道が介入すると背後からジェイが強襲してバックドロップで投げ、一旦リングに戻るも、また場外戦を仕掛けて鉄柵、エプロンに後藤の腰を打ちつけ、リングに戻ってネックブリーカー、逆片エビ固めから逆エビ固めで腰攻めでリードを奪う。

  後藤は張り手で反撃してブレーンバスターも、串刺しを避けたジェイがバックドロップで投げ、頭部を足蹴にするも、読み合いから後藤がミドルキックから串刺しラリアット、ミドルキックからバックドロップで投げて流れを変える。
 後藤は再度ミドルキックからラリアット狙うが、ジェイが倒れて間を外すも、構わずジェイの胸板にローキックを放つ。しかし外道に気を取られるとジェイが無双で反撃し、串刺しエルボーからデスバレーボム、キウイクラッシャー狙いは後藤が逃れてラリアット狙うが、キャッチしたもジェイはコンプリートショットからジャーマンスープレックスホールドで投げる。
  ジェイはキウイクラッシャーを狙うが、後藤が逃れてローリングラリアットが炸裂、しかし串刺しラリアットからミドルキックはキャッチしたジェイが場外へバックドロップで投げ、リングに戻ってキウイクラッシャーからブレードランナー狙いは、後藤が切り返すも、ジェイが切り返して首相撲からニーを連発、だがジェイが構えたところで後藤がカウンターのラリアットが炸裂する。

 エルボーのラリーも後藤が競り勝ったが、ジェイがカウンターのエルボーから、逆水平の連打、追走合戦は後藤がラリアット、両者ダウンも後藤が村正、雪崩式ネックブリーカーと猛ラッシュをかけ、コーナーでの競り合いで雪崩式回天を決める。
  後藤は念を込めるが外道に気を取られると、ジェイがイス攻撃を狙うが、避けた後藤はジェイの後頭部を自身の膝に直撃させ、外道、ジェイに牛殺しを決めてから念を込めてミドルキック、顔面へ頭突き、裏GTRと畳みかけ、GTRを狙うが、切り返したジェイがSSSを連発してからブレードランナーで3カウントを奪い勝利を収め、試合後もジェイが「ベルトは失ったが、まだオレの時代だ!」と勝ち誇った。

 内容的にも後藤がここぞといくときにジェイが巧みに間をズラし、肝心なところで外道に気を取られ、勝利を確信したところでジェイの切り返しになるなど、どんなに後藤が自身のペースに持ち込んでも、最後の最後でジェイにペースになっている。ジェイのペースを崩すことが出来ないままで試合が進んでしまったという印象を受けてしまった。また試合後にはジェイはオカダとSANADAの名前を出したが、バックステージでもIWGPヘビー級王座への挑戦をアピールした。ジェイは前王者であることから再戦の権利はまだ保持している、そのタイミングは何時なのか・・・

  セミのIWGPタッグ選手権は、王者のG.O.Dの奇襲で試合開始となり、矢野を捕らえにかかるが、真壁が両腕ラリアットで反撃すると、場外戦でG.B.Hがタマにハイジャックパイルドライバーを決めるなど先手を奪ったかに見えたが、 リングに戻るとタンガが矢野を崇コーナーに直撃させてからタマが入って串刺しボディーアタックと連係、場外戦で痛めつけるなど、G,O.Dが矢野を捕らえにかかり、徹底的に痛めつけてリードを奪う。

 しかしタンガが調子に乗ったところで矢野が髪を掴んで倒して真壁に交代、
真壁はGODに串刺しラリアットからタンガにコーナーナックル、ラリアット合戦も避けたタンガがジャーマンで投げ、タマが入ってダブルドロップキックと今度は真壁を捕らえにかかる。
  タマがナックルも真壁がフェイントから左のラリアットで反撃し、交代した矢野は崇コーナーに直撃から飛行機投げ、フロントスープレックス、ロープへ走ったところでタンガが足をすくわれるが、今度は真壁がタマの足をすくってタマを捕らえ、G.B.Hがタマにトレイン攻撃、矢野が崇コーナーへのシーソーホイップでから真壁が袈裟斬りと連係で一気に流れを変える。
  しかし邪道が真壁に竹刀で一撃すると、G.O.Dが合体トンガンツイストからダイビングヘッドバットとスーパーフライの波状攻撃で真壁を追い詰め、スーパーパワーボムを狙うが矢野が阻止し、タンガが真壁のチェーンを奪ってチェーンラリアットを狙うがまたしても矢野が急所打ちで阻止すると、タマには日大バックタックルから、タンガからチェーンを奪い返した真壁がチェーンラリアットを炸裂させる。
 勝負と見た真壁はキングコングニードロップが決まり、勝負があったかに見えたがタンガが間一髪カットすると、真壁はタンガだけでなく邪道も排除するが、その隙を突いたタマが真壁のタイツを掴んだまま丸め込んで3カウントを奪い王座を防衛も、試合後のバックステージでも真壁の怒りが収まらず、G.O.Dへの報復をアピールした。

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