野村が諏訪魔越えを果たすも優勝決定戦には届かず!ジェイクが野村を降し優勝決定戦に進出!


4月28日 全日本プロレス 「2019 Champion Carnival」 後楽園ホール 1386人超満員
(試合内容は実況ツイートより 画像は全日本プロレスTVより)

<第1試合 30分1本勝負>
大森隆男 ○岩本煌史 ブラックめんそーれ 大森北斗(6分0秒 逆エビ固め)秋山準 丸山敦 青柳亮生 ×田村男児

<第2試合 30分1本勝負>
石川修司 ○青木篤志 岡田佑介(8分48秒 腕固め)×ギアニー・ヴァレッタ ジョエル・レッドマン TAJIRI

<第3試合 30分1本勝負>
○ゼウス ディラン・ジェイムス(7分37秒 片エビ固め)宮原健斗 ×青木優馬
※ジャックハマー

<第4試合 「2019 Champion Carnival」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【3勝5敗=4点】○サム・アドニス(8分3秒 片エビ固め)【4勝4敗=8点】×橋本大地
※ダイビングボディープレス

<第5試合 「2019 Champion Carnival」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【4勝4敗=8点】○吉田隆司(10分39秒 エビ固め)【4勝4敗=8点】×ヨシタツ
※パイナップルボンバー

<第6試合 「2019 Champion Carnival」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝3敗=10点】○ジェイク・リー(9分3秒 片エビ固め)【4勝4敗=8点】×ジョー・ドーリング
※バックドロップ

<第7試合 「2019 Champion Carnival」Bブロック公式戦 30分1本勝負>
【5勝3敗=10点】○野村直矢(22分31秒 片エビ固め)【4勝4敗=8点】×諏訪魔
※マキシマム

<第8試合 「2019 Champion Carnival」Bブロック代表者決定戦 時間無制限1本勝負>
○ジェイク・リー(12分25秒 エビ固め)×野村直矢
※ジャイアントキリング

  「2019 Champion Carnival」Bブロックも最終公式戦となったが、6選手が4勝3敗でトップのまま並ぶ大混戦のまま最終公式戦を迎えた。
 まず4勝3敗=8点の大地vs2勝5敗=4点のアドニスは、腰フリで余裕を見せるアドニスに対し、大地はネックロック、首投げからサッカーボールキック、ニーリフトからヘッドロックと先手を狙うが、アドニスが読み合いからSTOで反撃し、 エルボーの連打、エルボースマッシュ、サーフボードストレッチ、背中への引っかき、ノーザンライトスープレックスと一気にリードを奪う。
 アドニスはエルボーのラリーから連打を浴びせるが、大地は爆殺ミドルキック、串刺しニーと反撃も、アドニスはビックブーツで応戦してブレーンバスター狙いは、堪えた大地がファルコンアローから、PKを浴びせる。
 勝負と見た大地はシャイニングウィザードを放つが、アドニスがガードすると、バックの奪い合いからリバース・チキンウィングで捕獲、ラリアットは避けた大地はニールキックから爆殺DDTを決め、シャイニングウィザードを狙うが、キャッチしたアドニスがデスバレーボムで叩きつけると、ダイビングボディープレスで3カウント、大地のパターンを読みきったアドニスが完勝し、大地は8点止まりとなる。

 4勝3敗のヨシタツvs3勝4敗の吉田は、 ヨシタツはヘッドロック、ショルダータックルから、再びヘッドロックと執拗に攻めるも、ショルダータックル狙いはも吉田が弾き飛ばし、場外戦を仕掛けるが、ヨシタツが素早くリングに戻り、エプロンの吉田にドロップキックで場外に落とすとプランチャを発射する。
  ヨシタツは場外戦で頭突きを放つが、リングに戻ろうとしたところでロープを跨ぐと、吉田がロープを蹴って、ヨシタツの股間にロープが直撃、動きの止まったヨシタツに吉田はサミング、鼻摘みチョップ、ロープこすり、テーピングでのチョーク攻撃、潰れろセントーン、地獄突きとリードを奪う。
  吉田はブレーンバスター狙うが、ヨシタツが投げ返すとビックブーツを連発からスワンダイブミサイルキック、ミドルキックの連打と反撃してからフィッシャーマンズスープレックスホールドを決める。
 吉田は串刺しパイナップルボンバーの連発からマシンガン地獄突き、コーナーからダイビングエルボードロップで自身の流れに戻すが、串刺しは避けたヨシタツはスイングDDT、エルボーのラリー、吉田が地獄突きから突進を、ヨシタツがコンプリートショットからヨシタツ幻想で捕獲する。
 ヨシタツはヨシタツ幻想では仕留められないと判断してCBJを狙うが、吉田がコーナーへパワーボムで叩きつけ、、パイナップルボンバーはヨシタツが避けて回転エビ固めも、キックアウトした吉田はパイナップルボンバーを連発して3カウントを奪い、共に4勝4敗で終わって、セミとメインの結果待ちとなる。

 4勝3敗同士のジェイクvsジョーは、ジェイクがコーナーに押し込んでニーの連打からビックブーツでジョーを場外へ追いやったが、場外戦になるとジョーがショルダータックルを浴びせ、エプロンの角めがけてショルダータックルを連発するなど、腰攻めでリードを奪う。
 リングに戻るとジョーが逆エビ固め、エルボードロップと攻勢、ハンマーからブルーザー・ブロディを彷彿させるようなドロップキックで吹き飛ばし、ビックブーツ、コブラツイスト、串刺しエルボーの連打、フロントキックからボディースラム、キャメルクラッチとジェイクの腰を痛めつける。
 劣勢のジェイクはキチンシンクからDDTで反撃し、串刺しビックブーツからサイドスープレックス、ミドルキックの連打と畳み掛けると。突進したところでジョーがスパインバスターで叩きつけてから逆エビ固めでジェイクを追い詰める。
 ジョーはパイルドライバーを狙うがジェイクはリバースすると、エルボー一閃し、ジャイアントキリングからジャンピングDDTで突き刺すも、ジャイアントキリングはキャッチしたジョーがデスバレーボムからラリアットを浴びせ、再度ラリアットを狙うが、避けたジェイクがバックドロップで3カウントを奪い逆転勝利、5勝目を獲得して優勝決定戦進出に王手をかける。

 メインも4勝3敗同士の諏訪魔vs野村は、どちらが勝てばジェイクと代表者決定戦、 引き分ければ共に脱落してジェイクが進出という厳しい状況の中で行われた。
  ロックアップから野村がコーナーに押し込んでエルボーを放つと、、ショルダータックルを連発、首投げからエルボードロップを連発し、スリーパーで捕獲して首四の字へと移行するなど首攻めで先手を狙う。
  野村は串刺し狙うが、避けた諏訪魔がスリーパーで捕獲、野村はロープに逃れるが諏訪魔は放さず、グイグイ絞めあげ、和田京平レフェリーの注意でやっと解いて、野村は場外へ逃れるも、諏訪魔は鉄柱に野村の腰をぶつけ、野村はグロッキーとなってしまう。
  リングに戻ると諏訪魔はボディースラムから足蹴にし、野村のエルボーも受けきってダブルチョップを放っていくが、パイルドライバー狙いは野村が堪えて場外へリバースし、野村はエプロンからフォアアームを発射もキャッチした諏訪魔がスロイダーで投げ、野村にリードを許さない。
  リングに戻るも立ち上がれない野村に、諏訪魔はバックドロップから逆エビ固めで捕らえ、諏訪魔は上に乗ってエルボーの連打、ダブルチョップを連発!串刺しラリアットからスロイダーと野村を圧倒する。
 諏訪魔はブレーンバスターを狙うが、堪えた野村が投げ返し、コーナーからミサイルキック、串刺しフォアアームからノーザンライトスープレックス、マキシマム狙いは諏訪魔が堪え、野村はビックブーツは避けた諏訪魔がフライングショルダーからラストライドを狙うも、野村はリバースする。
  野村はエルボーに対して諏訪魔はビックブーツでラリーとなるが、野村が連打も突進を避けた諏訪魔がジャーマンで投げれば野村もジャーマンで応戦、諏訪魔が再度ジャーマンも野村はスピアーで応戦するなど懸命に喰らいつく。
  エルボーのラリーから諏訪魔がダブルチョップを連発するが、バックドロップ狙いは野村がバタフライロックで切り返してノムラロックで捕らえ、技を解いて3度カバーするが諏訪魔は全てカウント2でキックアウト、野村の串刺しを狙いも、迎撃した諏訪魔がメガトンドロップキックで吹き飛ばし、串刺しラリアットからジャーマン、ローリングラリアットと猛ラッシュをかける。
 野村がキックも、キャッチした諏訪魔がラストライドからストライクジャーマンで投げ、崩れる野村にラリアットを放つが、諏訪魔の雪崩式ブレーンバスター狙いは、起き上がった野村はエルボー、突進する諏訪魔にレッドアローからスピアーを放つが、ダメージでカバーできない。
  野村はジャーマンスープレックスホールド、フロッグスプラッシュを連発するが、野村のカバーを体を入れ替えた諏訪魔はラリアットを放ち、ジャーマン、ラリアットを避けた野村はスピアーからジャックナイフ式エビ固め、左右エルボーを乱打を浴びせ、諏訪魔のラリアットもカウンターエルボーで迎撃すると、野村はノーザンライトボムからマキシマムで3カウントを奪い諏訪魔越えを達成、5勝目も獲得してジェイクと同点で並んだため、二人による代表者決定戦が行われることになった。

 10分間のインターバルの後で代表者決定戦が行われ、互いにダメージで身体が重々しいジェイクと野村は、ゴングが鳴ると激しいぶつかり合いとなり、エルボーのラリーから野村がレッドアローを放つと、すかさずスピアーからジャックナイフ式エビ固めで丸め込もうとする、
 野村はエプロンから場外のジェイクにファアームも避けたジェイクはビックブーツ、ミドルキック、DDTと攻め込み、ジェイクは先にリングに戻るが、野村は起き上がれず、リング内での決着を臨んだことで、野村をリングに戻す。
 ジェイクはPKから胴絞めスリーパーで捕獲、 ジェイクは解いて何度もカバーすることでスタミナを奪いにかかると、エルボーのラリー、ジェイクがエルボーの連打からネックブリーカ、キチンシンクを連発してジャイアントキリング、串刺しエルボー、串刺しビックブーツを浴びせるが再度のビックブーツは避けた野村がスピアーを放つ。
  野村はコーナーも、追いかけたジェイクは雪崩式を狙うが、野村は下へ潜って背後に周り、雪崩式ジャーマンを観光するも、フロッグスプラッシュはジェイクが剣山で迎撃し、エルボーのラリーから、野村が連打に対してジェイクは掌打も、避けた野村は山折りからフロッグスプラッシュを連発する。
  野村はバタフライロックからノムラロックで捕獲しようとするが、ジェイクが切り返し、野村のスピアーをジェイクが膝で迎撃してジャイアントキリングを連発、生膝ジャイアントキリングは野村がエルボーで迎撃して左右エルボーを乱打すると、マキシマム狙いはジェイクが背後に着地してバックドロップで投げ、最後は生膝ジャイアントキリングが炸裂して3カウントとなり、Bブロック代表となった。
 試合後はジェイクが「Bブロック勝ちあがったのはオレだ!宮原健斗、次はアナタだ!アナタを倒してオレが三冠に挑戦すると」と宣言、最後は「果たしてオレにチャンピオンカーニバルを優勝し、三冠挑戦資格を得ることが出来るか?イエスか?ノー?か!」と観客に問い、イエスの回答得て「皆さんありがとう、答えはイエスだ!」と叫んで大会を締めくくった。

 明日の優勝決定戦は宮原vsジェイクとなったが、二人は昨年の6月に札幌で対戦したが、ジェイクは内容は残したものの、宮原には敗れてしまった。ジェイクにしてみればSweeperを結成したものの、ジュニアでは岩本が結果を出したのにも関わらず、リーダーであるジェイクだけは結果を残すことが出来なかった。
 そういった意味ではジェイクにとっての明日の宮原戦は、宮原と袂を分かちSweeperを結成したのがYesかNOか重要な一戦になるだろう。

 また野村の諏訪魔越えを達成するなど、今年のチャンピオンカーニバルでは一気に飛躍したが、代表者決定戦では諏訪魔戦でのダメージが大きかったのか、決定戦まであと一歩のところで力尽きてしまった。

 明日は優勝決定戦、平成最後のチャンカンを制するのは宮原か、それともジェイクなのか・・・

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