DDTに長州力襲来!6人タッグ王座がセンダイガールズに流出!そしてさよなら中澤マイケル?


3月21日 DDT「Into the Fight 2019」 後楽園ホール 1433人超満員札止め
(試合内容は実況ツイートより)

<アンダーマッチ 10分1本勝負>
○勝俣瞬馬(5分24秒 エビ固め)×渡瀬瑞基

<第1試合 30分1本勝負>
○ブル・ジェームス 梅田公太 吉村直巳(14分49秒 体固め)遠藤哲哉 マッド・ポーリー ×島谷常寛
※°インクドロップ

<第2試合 中澤マイケル壮行試合~奇跡の決着! さらばマイケル! また会う日まで!!~ 30分1本勝負
高木三四郎 高梨将弘 松永智充 奥田啓介 ○大和ヒロシ(0分18秒 片エビ固め)×中澤マイケル

◎再試合
高木三四郎 高梨将弘 松永智充 ○奥田啓介 大和ヒロシ(0分28秒 飛びつき腕ひしぎ腕十字固め)×中澤マイケル

◎再々試合
高梨将弘 松永智充 ○中澤マイケル(3分40秒 片エビ固め)×高木三四郎 大和ヒロシ 奥田啓介
※巨匠スラム

<第3試合 一番すげぇのは平田ダンスなんだよ! いやプロレス体操なんだよ!スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負>
○大石真翔 アントーニオ本多 朱崇花with振付仮面<ラッキィ池田>(8分27秒 エビ固め)大鷲透 ×平田一喜 赤井沙希

<第4試合 スペシャル6人タッグマッチ 30分1本勝負>
長州力 ○樋口和貞 上野勇希(9分26秒 片エビ固め)KUDO 坂口征夫 ×伊橋剛太
※ドクターボム

<第5試合 KO-D6人タッグ選手権試合 60分1本勝負
【挑戦者組】里村明衣子 ○橋本千紘 DASH・チサコ (15分34秒 オブライト) 【第37代王者組】竹下幸之介 彰人×飯野雄貴
☆ALL OUTが3度目の防衛に失敗、センダイガールズが第38代王者となる

<第6試合 KO-Dタッグ選手権試合 60分1本勝負>
【挑戦者組】佐々木大輔 ○高尾蒼馬(15分52秒 エビ固め)【第37代王者組】×MAO マイク・ベイリー
※ジントニック
☆ムーンライトエクスプレスが4度目の防衛に失敗、カリスマ&高尾が第38代王者となる

<第7試合 DDT EXTREAM選手権試合 時間無制限3本勝負>
【第43代王者】○HARASHIMA(2-1)【挑戦者】×マッスル坂井
※ 「3カウント取られた方が勝ちルール」「テレフォンデスマッチ」「だるまさんが転んだデスマッチ」の3つのルールで勝敗を争い、先に2本先取した選手が勝利となる。
☆HARASHIMAが初防衛に成功。

 DDT後楽園大会の第4試合では初参戦の長州が登場、かつてダメ出しをした伊橋と6人タッグマッチで対戦した。先発は伊橋が出るも、長州側の先発は樋口が出て、伊橋は樋口と張り手合戦を繰り広げる。
 長州は坂口と対峙し、 長州は首投げからスリーパー、坂口はエルボーもキックは長州がキャッチしてサソリ固めと見せかけてアマレス仕込みのクロスフィックスで動きを封じ、代わったKUDOのキックもキャッチして上野に代わるなど、自身が出すプレッシャーで存在感を発揮する。

2度目に出た長州はKUDOにストンピング、首筋にエルボーと攻めつつ、伊橋を挑発すると、代わった伊橋は長州の顔面にビンタを放つが、長州は頭突きの連打を浴びせるが、伊橋が交代した上野にレッグラリアットから、長州に強襲しつつムーンサルトプレスを投下も、避けられ自爆となる。

 ここで長州がすかさず伊橋にリキラリアットを炸裂させると、樋口がぶちかましからダイビングボディープレス、ドクターボムで3カウントで勝利、長州は無言で去る中、樋口は マイクで「長州さん、ありがとうございました!」と一礼すれば、 小さい頃から長州をよく知る坂口はマイクで「伊橋、どうでしたか!? 長州さん、聞いてるか聞いてねえかわかんねえけど一生懸命やってきたんだ。リングを降りるかもしれねえけど、これからも頑張り続けさせるのでこれからも見守っててください」と呼びかけた。

伊橋は緊張したのか多少は空回りしていたという印象を受けたが、長州の中では樋口が大きなインパクトを残していたと思う。だが一番際立ったのは長州が出すプレッシャーで、対戦していた伊橋だけでなく坂口、KUDO、そして観客も長州の出すプレッシャーの前に飲まれていた。
6月に引退する長州だが、自身が出すプレッシャーだけはまだまだ衰えていない。

 第5試合のKO-D6人タッグ戦は、橋本が飯野相手に一歩も引かず、ハカエルボーならぬギュンエルボーを投下すれば、飯野も負けじとハカエルボーを投下するなど火花を散らす。

 試合は一進一退の攻防も、チサコに狙いをつけたALL OUTは連係で捕らえ、飯野のハカエルボーの援護を受けた竹下が勝負を狙ってファブルを発射も、チサコはスタナーで迎撃し、逆にセンダイガールズ勢が竹下を捕らえ、里村がダイビングボディープレスから、竹下の上にチサコが橋本に雪崩式フランケンシュタイナー、チサコがダイビングフットスタンプと竹下を追い詰めにかかる。
  しかしチサコのスタナーを竹下が変形ドライバーで切り返しすも、チサコは飯野に里村の援護を受けて十字架固め、飯野は橋本に串刺しショルダーも橋本も応戦して歩も引かない、飯野はショルダーに対して、橋本がボディースラムからスピアーは受け止めた飯野がブレーンバスターで投げる。
  橋本のショルダーが避けられると、竹下と飯野がダブルインパクトを狙うが、橋本が下にいた竹下をオブライトで排除すると、飯野には里村とチサコが加わって合体雪崩式ブレーンバスター&パワーボムを敢行する。
 一気に勝負に出たセンダイガールズは橋本が飯野にコーナーからサマーソルトドロップ、チサコがホルモンスプラッシュと畳み掛けると、里村のスコーピオンライジングの援護を受けた橋本がオブライトを決め3カウントを奪い王座を奪取する。

試合後に勝ち誇るセンダイガールズに赤井が挑戦を表明、しかし甲田哲也GM代行が「まずパートナーを」と挑戦に関しては明言は避け、最後は橋本の「ギュン!」で試合を締めくくった。

 セミのKO-Dタッグ選手権は、ムーンライトエクスプレスのスカイラブハリケーンを阻止したカリスマがMAOを捕らえて、高尾がダイビングフットスタンプを投下、リングに戻ってから挑戦者組がMAOのボディー中心に攻めて主導権を握る。

 ベイリーに交代すると高尾にマシンガンミドルからその場飛びカンクーントルネードと猛反撃、だがカリスマに狙ったムーンサルトダブルニーが自爆すると、
カリスマはDDTからダイビングエルボーを投下も、ベイリーは両足で迎撃、カリスマはスーパーキックからぺティグリーは、リバースしたベイリーはその場飛びムーンサルトダブルニーを投下、 MAOはナックルの連打からドロップキック。串刺しニーからハリウッドスタープレスはカリスマが剣山し、ハンドスプリングもキャッチしてクリップラーフェースロックで捕獲。高尾が入ってトレイン攻撃、しかし連係狙いは同士討ちとなり、ベイリーが入ってマシンガンキックからMAOとのスカイラブハリケーンで高尾を排除する。
 ところがカリスマが レフェリーとベイリーを交錯させ、イスを持ち出して一撃を加え、MAOがミサイルキックでカットを狙うが、カリスマがイスを投げつけて迎撃し、フルスイング狙うも、MAOが急所打ちからみちのくドライバーで突き刺す。
ムーンライトエクスプレスの二人がコーナーも、高尾が阻止してMAOにDAMNATIONが合体技から、高尾が雪崩式フランケンシュタイナーを決め、
合体ジントニックを狙うが、ベイリーがカットに入ってMAOがカナディアンデストロイを決める。
 ムーンライトエクスプレスがダブルハイキックからMAOがキャノンボール450°も、避けた高尾がエンドレスラルツ、凌いだMAOが切り返し合いも、高尾が強引にジントニックで3カウントで王座奪取をする。

  試合後にカリスマが 「今日が俺の最後のDDT。10年とちょっとここでやってきたけど、いい団体だったよ。俺は海外に行く。まだどことは言えない。なぜならば今から交渉するからだ。今日は! バックステージにAEWがいる! 今から俺はAEWと話がしたい! また俺が必要な時は声をかけてくれ。ありがとう」とDDT退団を示唆して退場すると、島谷が2代目リーダーに就任をアピールするが、カリスマが戻って島谷に急所打ちを浴びせて3代目リーダーに就任をアピールして元鞘に収まるも、島谷は1秒天下で終わってしまった。

 メインのEXTREAM選手権は時間無制限3本勝負も、特別ルールで行われることになり ファンから公募したルールの中から「3カウント取られた方が勝ちルール」「テレフォンデスマッチ」「だるまさんが転んだデスマッチ」の3つを採用が採用された。
 1本目の 「だるまさんが転んだデスマッチ」 通常のプロレスルールに加えて
「だるまさんが転んだ」のかけ声が鳴ったらいかなる動きを制止しないとならず、動いたら1ポイントが減る3ロストポイント制というルールが課せられることになった。
 両者は攻防の中で「だるまさんが転んだ!」とアナウンスされると急制止するなど戸惑うも、HARASHIMAが2ポイントとリーチがかかったところで、蒼魔刀を狙うと、早口で 「だるまさんが転んだ!」 とアナウンスされたたため急停止できず、3ロストポイントで坂井が1本を先取する。

「テレフォンデスマッチ」は 互いにスマホで通話をし続け、3秒以上会話が途切れたほうが負けというルールとなり、互いに電話で通話しながら攻防を繰り広げるも、試合中にマイケルから二人に入電がかかり、グラウンドの攻防を繰り広げつつも人生相談に応じる。

そこでマイケルが現れるとHARASHIMAにスピアーを狙うが、坂井に誤爆しスマホを3秒以上も手放したため、坂井の負けとなり1-1のイーブンとなってしまう。

3本目は相手を上に乗せて、自分の肩をマットに3秒間つけたほうが勝ちという
「3カウント取られた方が勝ちルール」で行われ、互いにフォール負けをするように仕向けるも、上手くいかず消耗戦となる。

そこでHARASHIMAがガス欠気味の坂井に蒼魔刀を浴びせると、ふらふらになった坂井が倒れHARASHIMAをカバーしてしまい3カウント、HARASHIMAが負けて3本目を取り2-1でHARASHIMAが防衛、試合後はアントンが挑戦を表明し、甲田GM代行は渋るも今林APの一喝で決定となった。

 第2試合では副社長であるケニー・オメガに招かれてスタッフとしてAEW入りを果たすマイケルの壮行試合が行われるが、大和のスライディングXで18秒殺となってしまい、納得いかないマイケルは再試合も、大和のスライディングXは受けきっても奥田の飛びつき腕十字でギブアップとなり、28秒殺で終わってしまう。

やけになったマイケルはギャグを飛ばして帰ろうとするも、高梨と松永の激で元気を取り戻し、6人タッグ戦へ突入しての再々試合へと突入、試合も高木のスコピリドライバーをマイケルがカウント2でキックアウトし、高木はシットダウンひまわりボムを狙うが、ベノムアームで阻止したマイケルは巨匠スラムで3カウントを奪い、DDTラストマッチを有終の美で飾る。

全試合終了後に卒業セレモニーが行われ、高木が花束を贈呈して別れの言葉を述べると、なぜか引退の10カウントが鳴らされる、ところがカウント途中でスクリーンにケニーが登場すると

ケニーの権限でマイケルはDDT、AEWの二団体所属選手となり、マイケルと別れられると思った高木はマイケルをスタナーで制裁、「ケニー・オメガをいつかここに連れてこい!」と言いつつマイケルを蹴って連行して退場、HARASHIMAが「鍛えているからさ!」で大会を締めくくった。

 マイケルを見るのはこれで最後かなと思ったが、ケニーの粋な計らいでDDTには籍を残す事に、高木にとってもマイケルにとっても災難?かもしれないが、わかるのはマイケルがどこへ行こうがDDTから逃れられない運命ということなのかもしれない。

 ただマイケルが両団体に残ると言うのは、今週発売の週刊プロレスでは高木大社長は提携に関しては否定したものの、DDTとAEWの関係が強化されたという意味合いも持っている。DDTとは折り合いが悪くなっている新日本プロレスはまだケニーは決して諦めてはいないが、AEWがDDTと接近したことで面白くないことだけは確かではないだろうか・・・

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