15年ぶりの新日本プロレス、奈良の街でも金の雨を降らせた!

3月14日 新日本プロレス「NEW JAPAN CUP 2019」奈良・なら100年会館 1389人超満員札止め

<第1試合 20分1本勝負>
○永田裕志 中西学(9分14秒 ナガタロックⅡ)マイケル・エルガン ×」辻陽太

<第2試合 20分1本勝負>
バットラック・ファレ ○チェーズ・オーエンズ ヒクレオ 石森太二(10分30秒 片エビ固め)真壁刀義 天山広吉 小島聡 ×成田蓮
※パッケージドライバー

<第3試合 20分1本勝負>
内藤哲也 ○鷹木信悟(8分40秒 体固め)後藤洋央紀 ×海野翔太
※パンピングボンバー

<第4試合 20分1本勝負>
鈴木みのる デイビーボーイ・スミスJr. ○タイチ(10分47秒 聖帝十字陵)SANADA EVIL ×BUSHI

<第5試合 30分1本勝負>
○飯伏幸太 本間朋晃(8分7秒 片エビ固め)ザック・セイバーJr. ×TAKAみちのく
※カミゴェ

<第6試合 30分1本勝負>
田口隆祐 コルト・カバナ 石井智宏 ○ジュース・ロビンソン(11分5秒 片エビ固め)棚橋弘至 矢野通 YOSHI-HASHI ×トーア・ヘナーレ
※パルプフリクション

<第7試合 「NEW JAPAN CUP 2019」2回戦 時間無制限1本勝負>
○ウィル・オスプレイ(18分8秒 片エビ固め)×ランス・アーチャー
※ストームブレイカー

<第8試合 「NEW JAPAN CUP 2019」2回戦 時間無制限1本勝負>
○オカダ・カズチカ(17分25秒 片エビ固め)×マイキー・ニコルス
※レインメーカー

 本来ならAmeba Owndで更新するものが写真の都合上今回は試験的にWordPressで更新することになった。

 本題に入るが今回は新日本プロレス「NEW JAPAN CUP」奈良大会を観戦したが奈良で新日本プロレスが開催されたのは実に15年ぶりだという。15年前の2004年は新日本は上井文彦さんが現場を取り仕切っていた時代だったが、自分が奈良で観戦したのは1993年6月の奈良県橿原市総合体育館大会、当時はTOP OF THE SUPER Jr.を開催しており、公式戦では獣神サンダー・ライガーがエディ・ゲレロと対戦したが、当時ライガーがフィニッシュにしていた雪崩式フランケンシュタイナーをエディが掟破りで使い勝利を収めて以来で26年ぶり、最近では全日本やNOAHなども奈良で興行を行っているが、新日本は大阪を中心に兵庫、京都で開催するものの、ユークス~ブシロード体制になってからは忘れ去れていたように奈良では全く興行を行っていなかった。

 今回の会場である奈良県・なら100年会館を訪れるには初めてで、場所はちょうどJR奈良駅の側、中もシアタープロレスを見に来たような感覚のような会場で、観客も15年ぶりの新日本ということで超満員札止めとなった。

 本題のNJCはまずオスプレイvsアーチャーが対戦、前哨戦でもオスプレイのウラカンラナに丸め込まれて敗れたアーチャーだったが、今回のアーチャーはオスプレイを見下ろすように「チビ」と挑発、オスプレイもスピードで撹乱するが、場外戦で鉄柵越えのスワンダイブを狙った際にアーチャーがキャッチして後へ放り投げる、会場の床はフローリングとなっており、ちょっとした振動でも響くがそれなりに硬い、硬いフローリングの床に叩きつけられたオスプレイは腰を強打し、またアーチャーはオスプレイの首根っこを掴んで鉄柱めがけて腰から叩きつける。
 リング内でも己のパワーを誇示するかのようにアーチャーはオスプレイをラリアット、ショルダータックル、チョークスラムで攻め立て、オスプレイもハンドスプリングオーバーヘッドキックで反撃を狙うが、アーチャーは余裕でキャッチしてファールウェイスラムで叩きつける。
 しかしアーチャーの串刺し狙いを迎撃したオスプレイはコーナーへ上ると、アーチャーは掴んでブラックアウトを狙うが、逃れたオスプレイはハンドスプリングオーバーヘッドキックでやっと一矢を報い、スワンダイブフォアーム、ブレーンバスターを狙うアーチャーにスタナー、メサイヤ、死角からのショルダータックルを狙うアーチャーにスパニッシュフライとやっと流れを変える。
 しかし正面での打撃戦ではアーチャーがチョップでなぎ倒すと、ビックブーツを狙うが、かわしたオスプレイは腰砕け気味ながらもジャーマンで投げ、スワンダイブをキャッチしてチョークスラムを狙うアーチャーに延髄斬り、アーチャーーの突進もジャンプでかわしてハイキックからオスカッターを狙うが、アーチャーはショルダータックルで迎撃して場外まで吹き飛ばし、エプロンめがけてチョークスラムで腰にダメージを与えてからリングに戻り、ワンハンドチョークスラムで叩きつける。
 アーチャーはブラックアウトを狙うが、着地したオスプレイはロビンソンスペシャルからオスカッターを狙うがアーチャーがキャッチも、オスプレイはサムソンクラッチで丸め込んでから、ロビンソンスペシャル、オスカッターを決め勝負あったかに見えたが、アーチャーはカウント2でキックアウトする。
 オスプレイは見えない角度からのトラースキックからストームブレイカーを狙うが、腰のダメージで上がらず、ならばと後頭部へのバックブローエルボーを狙うが、かわしたアーチャーはブラックアウトを決め、勝負あったに見えたが、今度はオスプレイがカウント2でキックアウトする。
 アーチャーは今度はオスプレイをコーナーにセットするが、逃れたオスプレイはアーチャーをコーナーに逆させっとして、股ぐくりスーパーキックを浴びせると、そのままストームブレイカーで3カウントを奪い準決勝に進出する。

 メインのオカダvsマイキー、マイキーはかつてNOAHに参戦し新日本にも1度参戦したが、オカダとは初対決。NOAHやWWEでもタッグ中心だったマイキーがシングルでどこまでやれるか力量が試される試合となった。
 序盤から互いの出方を伺うようにグラウンドの攻防を繰り広げるも、ロックアップからオカダが押し込んで余裕のレインメーカーブレークを狙ったところで、マイキーがビンタを浴びせ、今度はオカダが押し込んだ際にビンタを狙うもマイキーはかわす。
 オカダは首投げからサイドキックで自身の流れに持ち込もうとするが、マイキーはヘッドロックで捕らえて執拗に絞めあげ、オカダがヘッドロックで捕らえたところでマイキーはバックドロップ、場外に逃れたオカダにエプロンめがけてバックドロップから、エプロンを使ってオカダの腰を打ちつけるなどしてリードを奪う。
 マイキーは小橋建太ばりか重たい逆水平を連発すると、オカダの胸板が真っ赤になり、今度は齋藤彰俊を意識してか超滞空ブレーンバスターで投げ、逆水平、エルボースマッシュ、逆片エビ固めと攻め込むが、腰へのニードロップは自爆となってしまう。
 オカダはエルボースマッシュ、エルボーアタックと反撃すると、場外に逃れたマイキーにプランチャを発射、リングに戻って串刺しバックエルボーからDDTと得意のパターンに持ち込んでいく。
 オカダはダイビングエルボーを狙いは、マイキーが起き上がったため、オカダは飛び越えるも、キャッチしたマイキーはストマックブロック、ラリアットからマイキーボムを狙うが、逃れたオカダはフラップジャック、ジョンウー、ミサイルキックと畳みかける。
 オカダはダイビングエルボードロップからレインメーカーポーズを取り、レインメーカーを狙うが、マイキーは逃れて雪崩式ブレーンバスターで投げ、デスバレーボムからのスライディングキック狙いはオカダが十字架固めで切り返すも、ツームストーンパイルドライバー狙いはマイキーが不時着して後頭部ラリアット、しかし突進したところでオカダがドロップキックで迎撃する。
 オカダはレインメーカーを狙うが、マイキーはサイドバスターで切り返し、スライディングラリアットからブルーエンジェルスを投下するが、オカダはカウント2でキックアウト、マイキーは再びマイキーボムを狙うがオカダがヘッドシザースホイップで切り返すと、スライディングラリアットもかわしてレインメーカーを狙う。
 しかしマイキーはかわすと再びマイキーボムを狙うが、不時着したオカダはローリングレインメーカーを炸裂させ、最後はレインメーカーで3カウントを奪い、2回戦を突破した。
 試合後はオカダもIWGP王座を奪還して再び奈良へ来ることを約束して大会を締めくくった。

大会終了後も久しぶりの新日本に満足げな声も多かった。これからも奈良で1年に1回ぐらいは新日本を開催して欲しいと願いつつ会場を後にした。

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