ロスインゴ最後の砦、SANADAがクロスウィザードぶりを発揮して後藤を粉砕!


3月11日 新日本プロレス 「NEW JAPAN CUP 2019」香川・高松市総合体育館・第1競技場 1526人

(試合内容は実況ツイートより)

<第1試合 20分1本勝負>
チェーズ・オーエンズ バットラック・ファレ ヒクレオ ○石森太二(9分0秒 Yes Lock)YOSHI-HASHI ジュース・ロビンソン マイケル・エルガン ×上村優也

<第2試合 20分1本勝負>
内藤哲也 EVIL ○BUSHI 鷹木信悟(9分22秒 逆エビ固め)天山広吉 永田裕志 中西学 ×成田蓮

<第3試合 20分1本勝負>
○飯伏幸太 本間朋晃(9分39秒 片エビ固め)ザック・セイバーJr. ×TAKAみちのく
※カミゴェ

<第4試合 20分1本勝負>
石井智宏 ○ウィル・オスプレイ(9分48秒 十字架固め)×ランス・アーチャー タイチ

<第5試合 20分1本勝負>
田口隆祐 ○マイキー・ニコルス トーア・ヘナーレ(10分50秒 片エビ固め)棚橋弘至 オカダ・カズチカ ×海野翔太
※マイキーボム

<第6試合 「NEW JAPAN CUP 2019」1回戦 時間無制限1本勝負>
○矢野通(5分30秒 赤霧)×デイビーボーイ・スミスJr.

<第7試合 「NEW JAPAN CUP 2019」1回戦 時間無制限1本勝負>
○コルト・カバナ(7分36秒 スーパー・マン)×真壁刀義

<第8試合 「NEW JAPAN CUP 2019」1回戦 時間無制限1本勝負>
○鈴木みのる(13分43秒 体固め)×小島聡
※ゴッチ式パイルドライバー

<第9試合  「NEW JAPAN CUP 2019」1回戦 時間無制限1本勝負>
○SANADA(20分47秒 体固め)×後藤洋央紀
※ラウディングボディープレス

「NEW JAPAN CUP 2019」1回戦も残り4試合、高松大会のメインでは後藤がSANADAと対戦、ロスインゴは内藤、EVILが脱落、残ったSANADAが最後の砦となった。
 両者はリストロックの攻防で切り返し合いも、SANADAが側転から切り返してヘッドロックを狙ったところで、SANADAのペースを嫌ったのか、後藤がミドルキックを一閃し、スリーパーからエルボーバットも、ロープに押し込んで串刺し狙いはSANADAが逃れ、後藤の足を掴んでパラダイスロックは後藤は蹴って逃れる。
 後藤はヒップトスから突進するが、SANADAが場外へ追いやり、三沢式トペフェイントからウルトラタイガードロップを発射、SANADAは鉄柵攻撃、エプロンに後藤を寝かせてエルボーの連打、フェースロックからスリーパー、逃れた後藤の突進もエルボーで迎撃して背中へフェイント式低空ドロップキックと後藤を翻弄する。
 SANADAのビックブーツはキャッチした後藤がラリアットを浴びせ、エルボーの連打から村正、コーナーへぶつけてからバックドロップとSANADAもマジックを打ち破りにかかり、後藤は牛殺しを逃れたSANADAは連続リーブロックからドロップキックを発射、場外に追いやってからプランチャを発射する。
 リングに戻ってエルボー合戦も、SANADAが和田京平レフェリーから教わった三沢式ローリングエルボーを炸裂させ、三沢式エルボーの連打を浴びせるも、後藤がマシンガンエルボーで応戦、だがSANADAもやり返してエルボースマッシュを一閃する。
 SANADAのスワンダイブ狙いは、後藤がキャッチして牛殺しを狙うも、着地したSANADAが掟破りの牛殺しを敢行してからSkull Endで絞めあげ。勝負を狙ってラウディングボディープレスを投下するが自爆となるも、両者ダウンとなる。

 SANADAは突進も、後藤がカウンターのラリアットを炸裂させるが、再度のラリアットはSANADAがかわしてアサイ式Skull Endで捕獲、逃れた後藤はGTRを狙い、SANADAがエビ固めで丸め込むが、突進したところで後藤は牛殺しを決め、念を込めてミドルキックからGTRは、SANADAが切り返してマジックスクリューも、後藤はノーモーション頭突きで応戦する。

 後藤は裏GTRからGTR狙いは、SANADAがSkull Endで切り返し、切り返し合いから不知火式Skull Endで絞めあげると、ラウディングボディープレスで3カウントを奪い1回戦を突破、試合後はSANADAが「今から大事なことを言います、日本で一番高松が好きです!See You Next Time!」で大会を締めくくった。

 今回はSANADAが通常のスタイルだけでなく、全日本プロレスの真田聖也のスタイルも織り交ぜ、またSkull Endも仕掛けるバリエーションを増やすなど、真田聖也とSANADAを融合させた独自のクロスウィザード(天才を超えた魔術師)を完成させつつあることを感じさせた。

 セミの鈴木vs小島は、開始から激しいチョップ合戦も、小島がエプロンでのDDTを狙ったところで、鈴木がロープ越しの腕十字で捕獲し、エプロンでのサッカーボールキックから場外戦を仕掛け、放送席に叩きつけてから、客席に連行してイスで殴打する。

 リングに鈴木は殴りつけるようなエルボーを連発、小島はチョップで返すが、鈴木はニーからPKも、小島がキャッチしてDDTで突き刺しマシンガンチョップも、鈴木はマシンガンエルボーで応戦、だが串刺しをかわした小島はマシンガンチョップから串刺しエルボー、いっちゃうぞエルボー狙いは鈴木が阻止しナックルを浴びせてから串刺しビックブーツも、小島はエルボーの連打からローリングエルボー、ダイビングエルボードロップを投下する。
 小島はエルボーも、鈴木は殴りつけるエルボーで応戦して小島がダウン、起き上がった小島がカウンターのエルボーからコジコジカッター狙いも、鈴木がスリーパーで捕獲し、ゴッチ式パイルドライバーを狙うが、逃れた小島がコジコジカッターを決める。
 小島は垂直落下式ブレーンバスターからラリアットを狙うが、鈴木が迎撃してビンタのラッシュからゴッチ式パイルドライバーも、小島がリバースしてラリアットが炸裂、更に鈴木が突進したところで小島は左のラリアットが炸裂する。

 勝負を狙った小島はラリアットを狙うが、かわした鈴木がスリーパーからゴッチ式パイルドライバーで3カウントを奪い1回戦を突破、小島の流れになったかと思ったが、鈴木が最後の最後まで小島の動きを読みきっての勝利だった。

 真壁vsカバナは、攻める真壁に対してカバナはインサイドワークで翻弄、それでも真壁は足攻め、エルボースタンプ、エルボーで流れを変えようとするが、串刺しラリアットを迎撃したカバナは回転エビ固め、ラリアットをかわしてブンブンショット、串刺しエルボーアタック、二段式ボディープレスと一気に攻め込む。
 真壁はナックルで応戦し、突進するカバナにラリアットを浴びせ、串刺しラリアットからコーナーナックル、ノーザンライトスープレックスはカバナが堪えるも、真壁はパワースラムからスパイダージャーマンを狙う。

 しかし真壁をマットに落としたカバナはムーンサルトプレスを投下するが自爆すると、勝負に出た真壁はフェイントから左のラリアット、デスバレーボムからキングコングニーを狙うが自爆してしまい、これを逃さなかったカバナは串刺しを迎撃してからスーパー・マンで3カウントを奪い1回戦を突破、カバナのペースを嫌った真壁が勝負を急いだが、墓穴を掘る結果となってしまった。

 矢野vsスミスは、スミスが花道で挑発する矢野に突撃をかけ、リングに上がって試合開始、矢野が早くも丸め込むがスミスが逆さ押さえ込みで返し、ショルダーで矢野を場外へ追いやり、リング下から崇コーナーを作る矢野を鉄柵に叩きつけて、矢野が持参したPR用のDVDを破壊する。

 スミスはテーピングを取り出そうとする矢野に襲い掛かり、場外戦で鉄柵を使って足殺しから、鉄柵攻撃、実況席に連行してテーブル貫通ニークラッシャーを敢行、リングに戻ってスミスの崇コーナー攻撃は矢野が逆に叩きつけて丸め込むが、スミスはブリティッシュフォール、ブルドックボムは矢野が丸め込みを連発もスミスも首固め、矢野の急所打ちや急所蹴りも防いだが、矢野がスミスのタイツを強引に掴んで赤霧で3カウントを奪い勝利となった。

 これで1回戦は終わり、2回戦の組み合わせが決定した。

3・13岡山 石井智宏vsタイチ YOSHI-HASHIvsチェーズ・オーエンズ

3・14奈良 オカダ・カズチカvsマイキー・ニコルス ウィル・オスプレイvsランス・アーチャー

3・16後楽園 棚橋弘至vs田口隆祐 飯伏幸太vsザック・セイバーJr.

3・17後楽園 矢野通vsコルト・カバナ 鈴木みのるvsSANADA

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